テレビアニメ『論争勝者リオシ君』放送のお知らせ!

テレビアニメシリーズ『論争強者リオシ君』を、5963/59/63 59:63:00 から放送致します

【あらすじ】

ここは地球上のどこかにある『フェミリーランド』
ここでは、男女が50:50の割合で存在し、特に女性が優遇されていました。
しかし、その平和も長く続きませんでした。
この女性優遇社会に疑問を抱いた組織『ジャップオス連合』が
長きにわたるこの平和を塗り替えようとしているのです。

さらに、問題はそれだけではありませんでした。
『まなざしヴィレッジ』から発祥した組織『名誉男性を許さない会』や
『フリーダム・表現騎士団』や『老害による慈善財団』、
男性を襲う女性の戦闘民族集団『アマゾネスの駆逐部隊』等、
平和だったフェミリーランドは、一瞬にして、争いの絶えない世界になってしまいました。

しかし、この現状を憂いて立ち上がった、一人の勇敢な男がいました。
その男の名は『riosi』。人は彼を『りおし君』や、その勇敢さを評価して『お尻』と呼ぶ男。

同じくフェミリーランドの研究所『FC-5963』で怪しい研究開発を行う
天災(誤字ではない)美少女科学者『フオン博士』の協力を得ながら、
彼は『フェミリーランド』に再び平和が訪れるまで、自らも正義の為に戦う覚悟を決めたのです。

【登場人物】
・riosi(りおし)
『フェミニズム』を胸に刻んだ、正義のヒーロー。
無敵に近い生命力および再生能力と相手のどんな攻撃も受け流す力を持つ。
また、「入ってる感じしてる」という言葉と共に、亜空間を直接相手の体内に生成し、その空間を通じて、[放送禁止用語]を挿入することで、
相手の体内に直接ダメージを与える等、トリッキーな術も行使できる。
必殺技は「5963」と呟き、相手にとどめの一撃を刺した後、
「5+9+6+3=23(罪)」と呟く事で、相手を永遠の闇が広がる亜空間に閉じ込めて封印する大技を持つ。
フェミニズムを貫いてるのに、なぜか女性にモテない。

●FC 5963研究所関係者

・フオン博士
『FC-5963』研究所で、日夜怪しい物を開発しているマッドサイエンティスト。
よく騒ぎを起こすトラブルメーカー。
自称『天才美少女科学者』だが、天災かもしれないし、男かもしれない。

・ドラゴン博士
同じく『FC-5963』について研究している博士。
フオン博士みたいに変なものは作っておらず、純粋なriosiの研究をしている。
フオン博士と比べると、だいぶ良識人。

●フェミリーランドの人たち

・ラーメン屋の人
フオン博士行きつけのラーメン屋の店長
普通のラーメン屋の店長に見えるが、その内に戦闘能力を隠している。

・Dr.ジョイ・エッグ
「フェミリーランド」の病院で働く、女医のお姉さん。
理知的に見える言動が特徴的な女医だが、どこかズレてる所がある。
どんな過去があるか知らないが、小児性愛者を嫌悪している。

・オタク・キライ
「フェミリーランド」の「アイコク村」に住む女性武士。
過去の経験か、「クソオス」と呼ばれる存在を嫌っている。

・毒団子
女性の生理に対する知識が不足している以外、ミステリアスな団子

・セブン・ウィズダム
「表現の自由戦士」として「表現の自由」の為に暗躍する謎多き騎士。
辛党という噂がある。

・ヒロモン
フェミリーランドの特定区間「ヒロモト」を応援するPRキャラ。
PRキャラなのにセンシティブな話題が多すぎて騒動をよく起こす。

・グレタ・ゴン
フェミリーランドでフェミニズムを追求する、ジャーナリストおよび記者。
相手との対話を最も重要としており、どんな時も「対話」を目的とした姿勢を崩さない。
彼の記述した資料は一定の評価を得ている。

・ミツオ
フェミリータウンの大手システム会社に勤めるSE。
決して妥協を許さないシステム開発で、顧客との信頼を勝ち得ている。
ピンチに陥ったriosiやフオン博士の元にさっそうと訪れて、システム的観点から助言をしてくれる。

・葉っぱ食べる虫
いつのはフェミリーランドの植物の葉を食べているが、
相当な知性を持っており、riosiに対するツッコミを呟く事がある。
現在確認してるだけで、3種類の別個体を確認している。

・シュナ・ムール
フェミリーランドを支配する、自称「魔王」
彼に反対意見が集う場合、だいたいの場合、彼が正しいらしい。

● (Mohe)^2 社会主義共和国

・(もへ)^2
圧倒的な軍事力と文化を誇る(Mohe)^2 社会主義共和国を束ねるトップ。
謎が多いが、理知的であり、矛盾を正確につき、敵を正確に追い詰める事から
多くの人の恐れと同時に、多くの人の尊敬を集めている。
特に、毛髪貧困者に対しては厳しく、処刑も厭わない事で有名。

●老害による慈善財団

自称フェミニストを名乗る連中による高齢の「無能な働き者」によって構成された組織。
現在、組織のトップは5人の高齢男性で作られており「五老害」として恐れられている。

・クソサッカ・ガイ
 メモ:くたばれクソ作家


・ストロングスイートワイフ・ガイ


・スタティック・ガイ


・ピッグ・ガイ
 → パプパちゃん(SUGOIDEKAI)
  ピッグ・ガイに従える部下。相当な巨乳の持ち主であり、物語中は常に首から上が隠れている。ピッグ・ガイとは、たんなる契約社員関係であり、情らしきものは存在しない。動物にやさしい純粋な優しさも持ち合わせている

・サヨク・ガイ



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