【エタリタ】コバルト：スアの使い方【正式版1.6】
どうも、スア専用インフュージョンの裏陰です。
効果はスアをピックした時、64％の確率で味方のコバルト勝率を上げる事ができます。
というわけで今回は正式版コバルトにおけるスアの使い方を解説します。
昨今のスアはルミア島でも専用の対処が必要な強さを秘めており、コバルトでも文句なしに強いと思うのですが、いかんせん自分でピックする頻度に対して相手に使われる事があまりにも少ないです。
ピックの段階でランダムで消しているのか相手側のプールにスアがいるのを全然見ませんし、前半ピックでスアを選択していても後半ピックで別のキャラに変えるという流れも非常によく見ます。
相手に渡したくないほど厄介だとわかっておきながら、何故自分でスアを使わないのか？それはきっとスアの使い方がわからないからに他なりません。スア初心者は、「敵にするとあんなに強いのに使ってみるとスキル当たらないんだけど？」「普段あんなに回復してるくせに自分で使うとすぐ死ぬんだけど？」そう思っているに違いありません。
ならば私が示さなければなりません。コバルトのスアの正しい使い方を。
で、あんたの強さはどんなもん？
正式前の戦績も入ってますが、だいたい勝率63～64％あたりをキープしています。ここまでくると1戦で0.1～0.2％程度しか動かなくなります。今は65％を超えるのが目標です。
コバルトとルミア島の違い
スアの本格的な動かし方の前に、コバルトにおけるスアについていくつか説明します。前置きとしては長いですが、いつもの私のスタイルなので諦めて読むか飛ばしてください。
コバルト特有の仕様により、ルミア島では見れないor味わいにくいスアの強みが垣間見える場合があるのでいくつか紹介します。
比較的狭い戦場
コバルトは抜けられる壁や障害物が多く、壁抜けを持たず障害物に弱いスアEの扱いが少し難しいです。
しかし、相手も壁抜けができない状況ならこの狭さはむしろスアにとって有利に働きます。特に直線的な通路ではスアEを相手は避けにくくなり、相手の動きも直線的になりやすいのでスアQの狙いもつけやすく、開けた戦場よりは戦いやすいと感じる事でしょう。ルミア島で言えば、常に寺や路地裏で戦っているような感覚です。
執拗な制圧妨害
アーリー時代より増幅装置の制圧を止めれるCCが減りましたが、それでもスアを前にして易々と制圧を通せる事は多くありません。特に栞R(Q)の中心部を無防備でくらうと激痛なので、相手は制圧の手を止めざるを得ないでしょう。
Rのコバルト補正
コバルトとルミア島の一番の違いはここです。
コバルトではRのCDに補正がかかり、現在のスアのRはCDRを40％積むと7秒まで減ります。もはやWやEよりも短いです。通常スキルと同じ感覚でRが回せます。もうやりたい放題です。
このRのCD補正はスアにとってもう一つ意味があります。スアのRは、各QWEを使った直後0.5秒のCDに入り、連打するのにラグが生じるのですが、何故かコバルト補正がここにもかかるので、コバルトでは間0.375秒でRが上がります。この恩恵を一番受ける事ができるのはQ→R(Q)の連係で、Qの硬直0.4秒が終わった直後にR(Q)を使えるので、通常ならQ発動からR(Q)のスタンまで1.25秒かかるところを、コバルトでは最速で1.15秒でスタンまで持っていけます。わずかな差に見えますが、1.2秒を超えるかどうかで意外と確定どころが変わってくるのです。
Rを使うとQWEが0.5秒のCDに入るので、コバルトではR(Q)→Qの順で使うと逆に遅くなります。
バットとハンマーどちらを持つか
現在ルミア島の9.5割のスアがバットを持っており、ハンマースアは絶滅危惧種です。おかげでパッチ毎にASが上がっていくよくわからないバフを受けています
それだけバットが有利という事なのですが、コバルトにおいてはハンマーが有利な要素が多いと私は考えています。故に私はコバルトではほぼハンマーしか握っていませんし、このnoteもハンマーを使う事を基準に書いています。最初に言え
ハンマーが強いというよりは、コバルトではバットスアのデメリットが増えてしまっているのです。バットスアの根本的な強み弱みを交えて説明します。
本来のバットスアの強み
ルミア島でハンマーと比べたバットスアの強みは主に４つです。それは
・魔法ステッキの存在
・武器スキルの違い
・ASが高い
・ルートが3手
です。
1つ目は素材が安価かつ高い増幅と脅威の吸血12％を備えた魔法ステッキの存在です。ハンマーのイーブニングスターと比べると、同じ隕石武器であり増幅が7低い代わりに吸血12％を得ています。こんなん強いに決まってるやん。
2つ目はバットの武器スキル。こいつがアーリー時代のスアには無かったピール力をスアに持たせました。更には壁ドンさせる事で正式でスアが失ったCCの一部を補う事もできます。
3つ目のASの高さですが、スアにとってASの高さは強化AAの早さであり、ひいてはスキル回しの早さに繋がります。よってASの高いバットはハンマーよりもわずかに早くスキルを回せるタイミングがあります。パッチ1.6でバットとハンマーの熟練ASが同じになりましたが、基礎ASに差があるのでまだバットの方がASが高いです。（装備無しレベル20でバット1.09、ハンマー0.91）
上記の３つにより、バットスアはハンマースアよりも耐久面とコントロール面で有利が取れます。それはひたすらスキルで継戦ができるスアの強みを伸ばす事になり、なにより今のスアの生命線であるEを回せる回数に繋がるので、バットはハンマーより使い勝手がよくなっています。
最後に、ルートが3手+ドローン1回で収まるのが強みです。と言うのも、ルミア島のハンマースアは理想的な装備を揃えるとルートが3手に収まらないというのが現環境で致命的であり、ハンマーが選ばれない原因になっていると私は分析しています。
コバルトのバットスアのデメリット
ではこのバットスアがコバルトで使う上でなにがまずいのか、私が考える主なデメリットは３つです。それは
・補正の差
・フルコンの火力不足
・プラズマ・ノヴァとの相性
です。
コバルトではバットはハンマーに比べて補正が厳しくなっています。具体的には
バット 与ダメ97％ 被ダメ100％ シールド85％
ハンマー 与ダメ98％ 被ダメ97％
となっています。
つまりバットはハンマーよりも与えるダメージが少なく、受けるダメージが多くなっています。もともとバットの方がハンマーよりも熟練増幅が低いので火力差がさらに広がり、受けるダメージが多くなった上で何故かシールド量も少なくされている為、バットの強みである耐久力が下がってしまっています。もしコバルトでスアを使った際に、ルミア島よりも生き残れないと感じる人がいれば、おそらく一番の原因はここです。火力が低いという事は吸血量も低いという事なのも無視できません。
次にフルコンの火力差がハンマーとバットでは段違いです。先程説明した補正差と熟練差に加えて、ハンマーの武器スキルは防御減少がついてるので、安定して高いダメージが出せます。バットでは落とし切れない相手もハンマーなら落とし切れるという場面はルミア島よりも多いでしょう。
相手を早く落とす程有利なコバルトではこの差が大きいです。インフュージョンやコバルト専用の戦術スキルの存在から、長く戦うほど厄介になってしまう相手がコバルトには多く、バースト力は重要なステータスになります。これは後述のコバルト専用コンボで敵を仕留めきれるかどうかにも関わってきます。
火力問題と繋がる話で、強力な火力インフュージョンであるプラズマ・ノヴァはかねてよりスアと相性の良いインフュージョンでしたが、敵との距離が離れてしまうバットスキルとは相性があまり良くありません。これによる火力上限の低さが、コバルトのスアを使いにくくしている原因だと考えられます。
特にスアは4v4でタンクを張れるキャラではないので、コバルトでのスアの役割は敵に張り付いてダメージを出して落としきる事になる為、火力どこまで出せるかは重要な部分になります。
よって、私はコバルトではハンマーの使用を推奨しています。
特性
現在は「吸血鬼」以外の特性を持つメリットが特にないように思います。
実際の動き方
フェーズ１
相手が2人しかいないので、少数戦に強いスアがかなり強い時間です。Qで牽制しつつ入れるタイミングがあったら積極的に入っていいでしょう。相手が増幅装置の入り口付近で出入りしている時がQを当てやすいチャンスです。
フェーズ２以降
スアの基本として、3人や4人に囲まれて殴られるとすぐに死にます。ここはスア初心者が最も勘違いしやすい部分で、スアはめっちゃ回復するからと過信して敵に突っ込んだら思った以上にすぐ死んだという人が後を断ちません。(当社調べ)
スアの耐久はスキル回しによる回復から来るものであり、ダメージが許容量を超えれば回復する間も無く死んでしまうのです。その為、全員にスキルが残っている戦闘開始時には特にスアに向くフォーカスができるだけ少なくなるように立ち回る必要があります。
なので、味方にタンクがいるなら先に入ってもらい、敵が群がったところにQR(Q)を狙います。当たったらEDを繋げてとにかく敵の数を減らす事を考えましょう。明らかにやばい火力を出している敵がいたら積極的に狙ってバーストで落としに行きます。
自分以外にフロントがいない構成の場合は、Wで味方を守りつつ削れた敵を仕留めに行くか、敵が入ってきたところにQR(Q)でカウンターを狙います。
できればフェーズ３になる前に、クレジットが貯まり次第なるべく早く重力場を購入しましょう。これを持ったスアは悪魔の兵器と化します。既に味方に買われていた場合は泣きながら他の戦術スキルを買います。わりとなんでも役に立ちます。
重力場購入以降
重力場によるデスコンボを狙っていきます。やり方は
敵の密集している場所に重力場を起動しながらEで突っ込む→引き寄せた敵全員に当たるようにQR(Q)DAA
です。
↓ 参考動画
全てが命中すればだいたいの相手は死ぬか瀕死になります。重力場さえ当たればEを当てる必要はありません。スアがEで敵のど真ん中に突っこむのはルミア島では自殺行為なので、大抵の人は反応できないでしょう。
できればレンジキャリー含む2人以上は巻き込みたいので、敵と一定距離を保ちながら敵がなるべく密集するタイミングを待ちます。突っ込んだ際にQがCDだとコンボが成立しないので、Qによる牽制も控えましょう。
相手がスアのEを弾けるスキルを持っている場合は、事前にWシールドを張ってから突っ込みます。突っ込むタイミングがばれるので、シールドからEは素早く行いましょう。
重力場のCDがあがる度にこれを狙います。突っ込めるタイミングを味方に知らせる為に重力場のCDは随時ピンで知らせましょう。
イカレた耐久してる実験体でもない限り決まればほぼ確実にキルに持っていけるので、誰に対してこれを決めるべきか、試合中常に考えるようにしておきましょう。
コンボ中に神経衝撃で抜けてくる相手がいたら、そいつが絶対に抑えなければならない化け物でもない限り、次からはそいつに使うのは控えましょう。このコンボを使ってキルが取れないのはかなりロスが大きいです。
動物を狩るべきか
スアは動物を一纏めに狩れる為、動物狩りが早い方です。
しかし、スアは増幅装置制圧の妨害にも長けており、はぐれた敵をキャッチする性能にも優れているので、他に狩りに適した味方がいるならドローン狩りに留めて装置の防衛に回った方が無難だと思います。
動物を狩る場合でも、敵側まで狩るのはなるべく避けた方がいいでしょう。スアは人や壁を抜ける手段が無いので、背後を塞がれて挟まれると無駄なデスが増える事になります。
装備プラン
初手装備
とにかくCDR30％を目指して装備を選びましょう。あとは増幅装備を積んでいけばOKです。最低1回はどこかでランダムを選んでガチャを回せるようにしておきます。武器をランダムにするのはやめましょう。
熟練ASのバフにより、ハンマーでもAS装備を積まなくてもやっていけるようになりました。ただ序盤だけはちょっと物足りないので、バイヘル、スポーツウォッチ、クリングオンのどれか１つがあると安定します。更新する際はASは捨ててもいいです。
オールランダムはやらない方がいいです。そこまでして初手で金装備を引かなくてもスアは強いですし、装備が欠けていたり金以外合わない装備をしている方が弱い可能性の方が高いです。初手の装備がしっかりしていないとせっかくスアが強いフェーズ１の時間をドブに捨てる事になるので、初手の装備はしっかりと吟味しましょう。
装備更新プラン
まずは合わない部位の装備を交換。ポイントが貯まったら靴の金ガチャを引きます。現在靴の金装備はだいぶ種類が絞られているので金ガチャの効率がいいです。最優先はタップルート、次点で赤い靴、両方ないならグレイシャルシューズが必ずあるはずです。
その後は武器をイーブニングスターにするのを狙いつつ、重力場を買うクレジットを貯めます。なお、死んだ際にクレジットが100以上あったなら、装備より先に重力場を買ってしまっていいでしょう。
その後はインフュージョンを探しながら服、頭、腕の順で適当な金装備を見繕います。タップルートをつけている時にQOHやプロミネンスを引いたら、靴を引き直して赤い靴を狙うのも有りです。
金装備候補
ステータス状況次第で装備できるものが変わってくるので、優先順位は表記しません。CDRが30％以下にならないように増幅装備を積んでいれば特に問題はありません。
・武器
イーブニングスター
・服
クイーンオブハート、真銀ドレス、聖法衣
・頭
ペルソナ、臉譜、ターバン、レーシングヘルメット、エンジェルヘイロー
・腕
竜のうろこ、プロミネンス、スカディ
・靴
タップルート、赤い靴、グレイシャルシューズ
戦術スキル
重力場スア最強！重力場スア最強！重力場スア最強！
インフュージョン
オススメは
生命力強奪、吸引MK2、プラズマ・ノヴァ
です。
生命力強奪はスアなら容易に発動できて火力と耐久を底上げでき、吸引MK2はスタミナ切れを防ぎつつイカレた吸血量でこれまた耐久に貢献してくれます。プラズマ・ノヴァはスアなら確定どころを作りやすく、重力場コンボのキルラインを上げられるので文句なしの最強インフュージョンです。
他には
クールダウン減少、シナジー、鉄壁、イバラの棘、全能者
あたりが妥協どころ。
相手に致命ビルドやハイクリが多いなら鈍感を積みましょう。
ハイパークリティカルは積まなくていいの？
ハイクリ構成は完成までに積まなきゃいけないものが多く、完成するまで強くなく、完成しても致命打の運任せというのが強さの上がり方に波が無いスアとあまりマッチしていません。
そもそもハイクリが無くてもスアの火力は全く不足する事はないので、わざわざハイリスクハイリターンを狙う意味が薄いというのが私の考えです。
ハイクリの為に使う装備やインフュージョンの枠で普通にスアに相性の良いものを積んだ方が簡単で強いんじゃないでしょうか。
注意：意味のないインフュージョン
スアの強化AAの性質上。AAで発動するタイプのインフュージョンが発動しない、または効果が無い場合があります。それらのインフュージョンは取らないようにしましょう。またその影響で、無駄なインフュージョンを取ってしまう可能性がある怪しい実験も取りづらいインフュージョンになってしまっています。
強化AAで発動しないもの
山鳴り
機動打撃部隊
致命打確率（ハイパークリティカルを持っている場合を除く）
相性の良い味方
・eleven、アロンソ
スアにとって都合の良いイニシエート能力とタンク能力を持っています。elevenWやアロンソEのCCに合わせてQR(Q)EDするだけの簡単なコンボで敵をキルできるので、実質重力場が隣に立っているようなものです。
また、どちらも敵に突っこんだ後にCCを受けるのが辛い実験体ですが、突っ込む予備動作がわかりやすいので、elevenEやアロンソEを構えたのを見たらスアWでシールドをつけてあげればだいたいの問題は解決します。
・ハート
スアがWでシールドを張った実験体はハートRの中でも自由に動けます。（ハート自身を除く）
これで踊っている相手を一方的にボコボコにできます。ハートRが5秒に対してスアWのシールドが2.5秒なので、フルで動くにはR(W)を重ね掛けする必要があります。
また、ハート自身も火力役として優秀で、スアのフルコンの取りこぼしも易々と拾ってくれます。
注意すべき敵
・マンバエキオン
スアのQもEもエキオンのEで回避可能で倒し難さがトップクラス。相手してる間に敵に囲まれてたり味方が壊滅してたりがよくあるパターンなのでできるだけ構いたくありません。
・驀進グローブヒョヌ
スアがまともに殴り合って負けます。スアのWをシールドで使えば殴り殺され、失明で使えば先手必勝されます。一人になった味方から殴り殺されるので絶対に一人で相手してはいけない生物です。
・アイザック
移動系スキルが多くスアのスキルを躱されやすい上に、E2にシールド破壊がついたせいでスアWシールドを貫通して引き寄せと気絶を与えてくるようになり非常にやりにくい相手です。コバルトはルミア島より攻撃力を盛る手段が豊富のためアイザックのパッシブがかなり強力で、驀進を持たれると殴り合いでもスアが不利になります。栞R(Q)や栞Eを見てからトンファーDでダメージを返してくるので、上手く立ち回られると対処法がありません。
・デビー＆マーリン
火力も耐久もあって意外と厄介な相手です。動くスキルが多くてスアのスキルが当て辛く、向こうは確定ヒットのマーリンWから火力の高いEQWコンボで削ってきます。突っ込んできたところをカウンターしたくても、対スア最強スキルの両手剣Dを持っているのが厄介さに拍車をかけており、対応を間違えればタイマンでも負けかねない相手です。デビマリのQEには失明が有効ですが、タイミングが難しい上にデビーWで弾く事も可能です。
・レノックス
固い上に火力が出る。更にW、EとスアEを止めれるスキルを2つも持っています。また、足を止めやすいスアはレノックスのRを生で受けやすく、ぶち当てられた瞬間にダメージレースでガン不利を背負います。だいたいこいつの相手をしている間に後ろのレンジに溶かされます。
・マイ
スアがコンボを決めてるターゲットをワンボタンで救出できるやべーやつです。タイマンでスアが殴り負ける事はありませんが、スアQはマイRで避けられ、スアの強化AAもマイWで防げてしまうのでなかなか死にません。相手してたら敵に囲まれるいつものパターンです。合流のタイミングでマイEの挑発を受けて前後を挟まれると死は目の前です。
・ロッジ
動き回りすぎてスアのスキルが当たりません。なおかつ向こうは速攻で削ってきます。失明入れてもそれだけじゃ殺しきれないし、なんとかスアQを入れても続くR(Q)やEはロッジのEで簡単に避けられます。あまりにもこちらの生きる猶予がなさすぎてワンミスが命取りです。育つと全てを破壊する化け物になりやすいのも辛い。
最後に
コバルトのスアの強い使い方がわかりましたか？こんな情報の箇条書きでそれが理解できたらあなたはかなりの情報処理能力があると言えますね。
スアの重力場にかかった相手は死ぬ。今日はこれだけ覚えて帰ってください。