見出し画像

焦燥感との勝負。ブリスベン到着。4週目。

こんにちは。rioです。オーストラリアに来てから4週間(約1ヶ月)がたちました。早かったような短かったような。最初の1ヶ月はヌーサっていう田舎(こっちでは有名な観光地、日本ではあまり知られてない)にいました。ゆったりとした場所で、自然が豊かで海も綺麗だった。けど、なにか物足りなくて、転校を決めた。ブリスベンに来た!


ブリスベンにした理由

私が行ってる学校はオーストラリア国内にいくつかキャンパスがあり、転校制度がある。様々な理由から他の場所に行って勉強したいなって時にとても便利だ。シドニーやパースにも学校がある。その中でブリスベンを選んだ理由は単に暖かく、大きな都市であること。季節が日本と逆であるため、オーストラリアは今秋から冬に向かっている。しかし、比較的ブリスベンは冬も暖かい。(とは言っても日本の秋くらい?)もともとヌーサにずっと滞在する予定だったため、冬服を持ってきていない。だから、シドニーには行けない。。。(本当は行きたかった)


焦りと現実

 ヌーサに見切りをつけてブリスベンに来たが、まだ仕事ができていない。学生ビザで入国し、ケンブリッジ英検の取得がメインだが、仕事をしないと生きていけない。(厳密には生きていけるが、親に迷惑をかけたくない。自分のことは自分でやりたい。)しかし、まだ探せていない。学校のクラスも決まっていないから時間が確定せず、レジュメ配りもできていない。明日語学学校に行って色々話すしかない。

 語学力も上がっているのかどうかわからない。測るものがないから目に見えた何かがない。ボランティアとかも行ったほうがいいのかな?いろいろなこと考えてここに来たけどまだまだできてない。殻破らなきゃ次のレベルに行けない。

焦らず。 

いろんなやりたいこと、やらなきゃ行けないことあって焦るけど、それは挑戦しようとしている証拠。もっと自分に優しくしてもいいのかなって思う。自分の軸を持つのも大切だけど流れに身を任せるのも大切。この先何かに苦しんでも挑戦している証拠。

Let off nagative outlook on life, take it easy!!!!


今日はこの辺で。Rio

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?