JUJU「君のすべてに」

何が正解だったかなんてわからないし、選んだほうが正解だといつだって思っているし思っていたいけれど、それでも留まることを選んでいたら今も一緒にいたのかもと思ってしまう私がいる。でも、私は「やりたいこと」を選んだし、そこで出会った友人たちと経験は今でも眩く輝く宝物だと今、心底言える。こちらを選んだことが不正解だったなんて1ミリたりと思ったことはない。


ここまで書いて気付いたが、向こうは結局すぐに家族の事情で帰国しているのでどちらにせよオーストラリアで一緒には暮せてないし、そしたら私韓国まで着いてくのか?と言ったら流石にそれは色んな大人を説得して渡豪してきた以上できないし、そしたら私は一人CBDでニート継続だったわけで。うん…うん、これでよかったのかもね…


この段階についてひとつ今後の教訓として心に刻むのなら、それは連絡をおろそかにしないことです。

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