トライアングルナイトに向けての準備と感想

実際に行われたビデオ通話でのトークの詳細はふせったーに上げるのですが、それ以外の内容についてここでは記しておきたいと思います。

zoom会議や講習会等には仕事で使ったことはありますがビデオ通話は友達ともやらないので自分をちょっとでもよく見せようというタイプのオンライン系はほぼ初めての状態でした。

購入したもの

スマホが固定できるタイプの三脚付きリングライト(2800円くらい)
日頃のメイクで使わないアイカラーとリップ
(イエベ秋なので基本ブラウンベースのメイクでしたが、明るめオレンジを選びました)
スケッチブック
リングライト用の延長USBと延長コンセント(これは持ってるものを使った)

背景の準備
どういう部屋のスタイルでビデオ通話をやるか考えてひろひろのグッズを並べるとかいろいろ考えたのですが、仕事場でセッティングしてビデオ通話することにしました.(仕事場がバックとして使える特殊なシーンの環境なのと自分の財産の一部なので)
益山さんとのトークパートの内容と関連づけて、仕事場でトークできたのは功を奏したなと思っています。記憶に残りたいというより差別化を図りたい(同じ意味かもしれんけど)トークの内容はどうしても似通ったものになる可能性もあったのでそこは意識していたのですが、自分だけのグッズとか当選したブロマとかサインとか持ってるといいですよね(トーク広がりそう)

画面の準備
これは自分でも確認できますが、わたしは仲の良いオタクにLINE通話で今のカメラ位置(ライトの位置)で背景と自分がどれくらい割合、どういう色味で見えるのかの感想と提案をもらいました。あとひろひろにどう見えているかを自覚するために話している様子のスクショと動画を撮りそれを送ってもらうことにしました(友人からの提案で私がお願いしたわけではない)そこで自分のことを冷静に見たのはいいことだったと思います。

トークにおいての準備
ザックリとした箇条書きの伝えることリスト
リストにしたのは頭が冷静な時はひろひろが何を答えるかによってちゃんと会話したいなって思って原稿ではなく箇条書きのしたのですが、テンパって何の意味もなく一方的に話したいことを伝えたので、原稿でも良かったかもしれない。
スケッチブック芸
スケッチブックでひろひろの好きなところ100というスケッチブック芸をやろうとしたのですが、フリップ芸の方がいいですね。全然が捲れないので。。。折り目をつけておいたのですが、職業が芸人ではないので、日頃やり慣れないスケッチブック芸スタイルは気をつけた方がいいなって思いました。めくるのではなく終わったら破るスタイルで。
急に変わる可能性
ビデオ通話でもせっかくの接近でしっかり推しとお話しできる機会なので、ある程度原稿やテーマは決めて臨まれる方が多いと思うのですが、余裕が大事だなって。私は予定で一枠分空けていましたが結果アクシデントでぎりぎりになりましたし、前日の夏来のソロが試聴開始で大幅に変わりました。直前の益山さんとのトークパートの内容で変わった方もいると思うので余裕あるトーク内容にすべきだなって思いました。
実は私はひろひろの好きなところ100は振りで使うつもりだったので『100紹介するつもりでしたが夏来のソロの話します』って言おうとしたら、「それ時間足りないね。」でも聞こうかくらいの感じだったので(私にはそう見えた)「じゃあ今日は3つだけ紹介します」と言って完全に方向性を途中から変えたので時間ギリギリになりました。逆に枠が数秒残るという事態も何枠かとってるとあってその時は次回予告をするようにしました。次は〇〇の話をしますね!って言って。

ビデオ通話という罠
わたしは何度かひろひろのお渡し会に参加させていただいたことがあるのですが、直接のお渡し会は近づくことを感じられてかつ自分から進んでいく形です。ビデオ通話の場合はデフォルトの画面から急に推しの画像に切り替わるので、あと何秒という時間は表示されても推しに近づく瞬間を感じられないため、脳みそがびっくりしているし対応できてないなって思いました。スタートを自分で切れるわけではないので。自分で表示と一緒にカウントダウンするくらいの気持ちが必要かも。
通知問題。集中モードです。
全てのアプリの通知を切ったはずでした(切っていたその間のLINEもTwitterもメールも他アプリの通知はされなかったので)なのにたった5分のトークの間にタイミング悪く弟から電話かかってきました。なぜ??電話の通知をもう一度確認すれば良かったなって思いました。それからiPadでやれば良かったかなぁ。。。ただいつもメールを送ったりする名前のアカウントで登録していたので、スマホから直接の方がやりやすかったんですよね。あとわたしのiPadだとリングライトの固定にはまらない。

推しのタイプ
これは推しが自分から話すタイプかどうなのかで全然変わるし、自分が熱量が重いとか圧が強いとかで全然変わってきますよね。把握はもちろんしてるつもりだけど、聴くタイプか自分から話すタイプかで全然違うなって。ひろひろは聞いてくれるタイプなので、一方的に話してしまってひろひろの話を聴きたいのに聴けなかったな、ごめんな、通話じゃねーわって思いました。ただその感想をリハーサルに付き合ってくれた子が「そもそも自分の話をするのはトークパートで用意されてるし、オタクのこと知りたいわけではないから、結局こっちが話したことを広げるか、相槌がメインになるのは当たり前」と言われて「それはそう」と冷静になりました。

画面のこと
ひろひろがなんかわからんけど、めちゃくちゃお顔が近くて(あえて彼氏ムーブをいわせていただくが)Twitterのレポマンガで見た益山濱小松御三方の距離感を想像していたので、近すぎて半分くらい顔隠れてました(iPhone)

あとびっくりするくらいイケメンに見えた!!(失礼)

トークコーナーはいつものひろひろだったんですけど、なんかビデオ通話のときめちゃくちゃイケメンだった。。。なんで??好き。。。

次回もしビデオ通話のような機会があったとしたら、もっとちゃんと話せたらと思います。(まぁ同じことしでかしそう)あと事前に無くせるアクシデントをなるべくなくす。
そして、かなり久しぶりで緊張していたので
(ビデオ通話にも関わらず、接近と同じく緊張で吐きそうでえづくのは相変わらず)クリスマスイベントのときくらいのフランクさでお話できたら理想的ですね。

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