心えぐるような話

白昼堂々に失礼するどうも私です
1くっくお休みしてもうてすいません。うちもできる限り休まないで毎日投稿はしたい気持ちだったのですが、ちょっといろいろとあって気持ち的にあげれる状態じゃなかったです。

次から平常運転に戻りますフルニキの誕生日絵があるんで

今回は休んだ理由を言うだけです

内容は愚痴です大愚痴です

正直最近うちも人の愚痴を言うのは控えてるのですが多分似たような経験してる人多いと思うですよ

学校の先生が嫌だとか生徒が嫌だとかそういう感じの内容になってます。

今回のパターンだとうちは塾の先生です。
うちは毎週土曜日のお昼くらいに塾に行って学校の授業の復習とか予習をしてます。

数学がまぁまぁ良い点取れるように予習して学校の授業のスピードに何とか追い付こうとしてます

ですが、3年になって前担当してた先生が数学3を教えれないらしいので新しい先生が担当することになりました。

数学3は今までの高校数学の要素をミックスしたのと考えたら良いと思います。

その新しい先生はツーブロックの年齢が20代後半くらいの男の先生です。

仮に今回はこの先生をA先生とします。

最初の授業がある日春休みの終わりくらいでした。うちは数学3をいい感じに進めるために予習をすることにしました。ですが、5ページくらいで予習が終了しました。

後に学校で授業したら5ページ以降の所へぐいぐい行きました塾一コマ分が学校の授業で二日で終わりました。

そこんところは学校それぞれの進め方の速さだから仕方がないと思ったけど塾の授業で最初から予習5ページしてからいろいろとあって正弦定理と余弦定理の公式の証明とか解の公式の証明を90分中40分くらいしました。

証明問題は入試には出るけどまぁまぁな応用問題です。うちは証明の長ったらしいのは嫌いなのですが強制的に証明問題をやらせられました。

　
確かに入試が大事なのはわかるけどそもそも学校の成績が良くないと入試だろうが、推薦が貰えるだとかの条件が満たされないから応用をするならせめて数学3が終わったあとでも良いと思う。

あと学校だと1年2年数学の総復習的なのもあるからそこでも似たようなのは恐らくする

でも証明に40分もかかったのはこれだけじゃなくて解くテンポも悪いですA先生は公式を白ボードの所に書くのですが最初から最後までうちが完璧な答えを出すまで終われません。

途中公式や定理なんかが出てくるのですが、A先生はそれが出る度に「なんでこの数が出てくるの？」と何回も言われます。それにうちが答えてもあってなかったらまた原理や定理の話に戻されます。
この悪いテンポで進んで行くせいで、頭の中がごちゃごちゃになって問題の意味そのものが疑心暗鬼になります。

神経もえぐれます、えぐれまくりです。
二回目の授業でうちはアイボンで目洗ってるくらい目がうるうる状態でした。

泣きたいなんて全然思て無かったのに気づいてたら泣くの人体は不思議ですね。

二回目は特にヤバかった本当は進み過ぎた分を取り戻すためになるべく予習をしようとしたらこの日は90分全部復習になりました。

証明問題2問で

途中厳しいことを言われ、わかりませんと正直に言うても強制的に言わされる。
ヒントも何も無い学校の授業で進めてたからちょっとはどうにかなったけどこれ初見でやったらもっとヤバイことになってたんとちゃうかな？

うちは中学あんまり成績良くなかったから数学もちょっと欠けてる所はあるけどいきなり応用をドンと言われても答え方も解き方も何も知らないから焦りと迷いがごっちゃになってました。

うちは途中正直に言いました「すみません、ちょっと中学の内容がちょっと忘れてて..」と言っても
A先生は「そんなんは言い訳にしかならん」

うちはそんなにできる子かと言われてもそうでもないし、完璧に何でも覚えてるかって言われても覚えてないてか忘れる

仕方がないもん人間だもの

うちは学校の授業のスピードに追いつきたいのにずっとストップしててこれじゃ意味無いじゃん

家帰ってからうちはA先生のことについて親に言うた。本来の授業の進め方を大幅に違っていたのと応用問題を強制的にやらされたことを

結果塾の授業を平日に補習的な感じにすることにした先生を変えてくれと思た

これがうちが体験した今年に入って初めて嫌やと思った先生の話でした。

・こぼれ話

余談だけど、家帰ってようつべ開いたら千鳥の大悟さんがニヤリと笑ってるサムネとわくバンの昔の動画のヒットマンガの動画が見えた。

これが推しに救われたってやつか

ちょっと気持ちが軽くなりました。

以上です。