音声入力の精度

腕が痛いので音声入力をするという方法を考えてみたのですが実際にやってみるととても精度が高いことがわかりました。

句読点を聞き取ってもらうのが難しくてまるは聞き取ってもらえるんだけれども10は聞き取ってくれないので文章を長く書くぶんにはちょっと難しいかもしれないですね。

音声認識メモの性能がかなり高いことは分かった。ただしかし難点があるといえば話を途中でとぎらせてしまうと音声認識の入力が止まってしまうということなのでこれはかなり流暢にしゃべり続けないと入力し続けてくれないということがわかった。

そんなに流暢に小説は音声で話せるかと言われればそれはちょっと無理な話でしかもそれを一旦コピーしてからまたワードに貼り付けてそれをノートに貼り付けてというふうによる手間を考えると多少の痛みは我慢してパソコンで入力した方が早いのかもしれないという考えもあるわけで。
つぶやき程度の文章であれば音声入力はかなり精度が高いので使えることがよくわかった。

ちなみにこの文章は全て音声入力で書いています。

以上音声入力の練習でした。

おもしろいと思っていただけましたら、サポートしていただけると、ますますやる気が出ます!