ひとりごと0502

大学院生 鬱
大学院生 精神疾患

で検索していた、

大学院生時代、
といってもこないだの3月まで大学院生だったわけだけど

なんだかわからないけど、つらい2年間だった
実質、研究室で過ごした3年間か
とにかく早く修了したい、
学位だけとって早くここから逃げたい
そう思って過ごしていた

なんだかわからないけど涙が出たり
もう明日が来なければいいと思ったり
死ぬ勇気はないけど消えてしまいたかったり
全部やめたい、消えたい、と思っていた
とにかく大学の誰ともかかわりたくなかった

気分を変えて外に出るにも
研究しないといけない、時間がない
コロナで行動が制限される
そんな時期をなんとか耐えて修士号をとって逃げ出した
修論発表後一切誰とも顔を合わせずに逃げ出した

大学院から逃げ出して就職した
それなりの恵まれた就職先を見つけて新生活
少しだけ環境が変わって、あわただしい4月を過ごした

新生活が落ちついてきたGW半ば、
私はまた、消えたくなった

5月に入り、
だんだん暖かくなってきて
暑すぎず寒すぎず、気持ちの良いお出かけ日和のお天気の日

私は1日中泣いていた

とにかく消えてしまいたくなった
明日なんて来ないでほしい
だれともかかわりたくない
私なんていなくなっていい消えたい消えたい

ぐるぐるぐるぐるそんなことを考えて泣いていた

なんでこうなったかわからない
最近はこんなに落ち込むことなかったのにな

大学院生の時の病気が再発したみたいに
キッカケもなくワケもなく落ち込んでいた

大学院生の時のアレって鬱だったのかな?
っておもって

大学院生 鬱

とか検索してみたりしていた

せっかくのGWなのにね

目をはらして1日終えた

ちょっと回復して
今は冷静になって生きる気力戻ったけど
これってびょうきなのかしら

私の大切な人達に見られていませんように、
ひとりごとでした

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?