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【蓮ノ空舞台巡礼】聖地金沢と新幹線延伸間近の周辺都市を巡る北陸おでかけ&2月度Fes×LIVEに参戦した私の活動記録

今回、蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ公式から舞台巡礼の投稿を募集するというお知らせがあり、2月に金沢を訪れていた私にとってnoteを投稿してみるチャンスと考え、今回初執筆に至った。

なお、蓮ノ空聖地の巡礼も兼ねた北陸へのおでかけだったほか、飲食店等の定休日を大量に被弾してしまったため、他の巡礼記事よりも蓮成分が薄くなってしまっていることはどうかご容赦いただきたい。

※2024/05/25追記※ 徒町小鈴ちゃんの名前の誤字を修正しました。本当にすみません…。


経緯

大学で所属している部活で冬合宿の予定を立てるよう命ぜられた。

行先候補を決めろと言われた際、ちょうど異次元フェスとかいうトンデモライブを経て蓮沼に沈みつつあった私の頭をよぎったのが冬の金沢の風景だった。

私の人生を狂わせることになった”トンデモライブ”の図

部活の冬合宿と言っても現地集合現地解散で参加人数も少なく、現地での旅程も当日決めるおでかけスタイルの合宿だったので、「この際合宿先を金沢にしたうえで延泊して蓮ノ空の巡礼をしよう、なんなら日程が被るから聖地でFes×LIVEに参戦しよう」という考えに至った。
冬の金沢という魅力もあってか、部員には無事快諾され、私は北陸へ向かうのだった________


1日目

聖地へ

2月下旬の朝、私は新横浜駅から東海道新幹線に乗り込んだ。
何で関東から金沢へ行くのに東海道新幹線に乗るんだ、と思う人もいると思うが、実は北陸新幹線敦賀延伸前の時点では関東→東海道新幹線→名古屋→特急→金沢→北陸新幹線→関東のように一筆書きの行程を組んだ方が交通費が抑えられたのだ。冬の朝の富士山や浜名湖など景色も良く、名古屋に寄り道もできる、何なら当時部分廃止直前だった北陸方面の特急しらさぎにも乗車できるということで名古屋を経て聖地金沢へ向かった。

???「日本一の 富士の山ァ!!」
新幹線を降りてすぐきしめんをいただける名古屋は神
金沢までは特急しらさぎで移動する
「ちぇすとー!!」徒町小鈴ちゃんの出身地、敦賀 駅がデカい。
途中外には虹が
特急1本で名古屋から金沢までやってきた。今は敦賀で乗換が必要になる

地元を離れて、大都会、金沢市にやってきたの!|金沢駅

わぁ!センパイ!金沢駅前ですよ!
ひろーい!ピカピカー!大都会ですねぇ!

おやつタイムの頃に筆者にとって2度目の金沢に到着。
駅舎を出て鼓門を見ると「おー金沢来たなぁ」と改めて実感させられる。

フォーラス金沢 蓮ノ空ゲーマーズ(現:金沢ゲーマーズ)

鼓門を拝んだ後は駅近にあるフォーラス金沢内にある蓮ノ空ゲーマーズへ。

店頭では6人の等身大パネルがお出迎え

圧巻 良い景色 最高
”びじん” ”てんさい” ←ほんとにそう 神  字がかわいい

ここで以前から聖地金沢で買うと決めていたCD「Special Thanks/青とシャボン/ミルク」を購入した。
駅前といった好立地もあり、私は金沢滞在中3回ほど立ち寄った。皆さんも駅前で暇を持て余したときは来店してパネルを眺めたり買い物したりしよう。

ひがし茶屋街

私より先に金沢入りしていた部員がひがし茶屋街でお茶をしているというのでバスに乗り移動。

合流の時間まで街をふらついた。ひがし茶屋街は活動記録で103期生がビラを配っていたのが印象的だ。作中のカットに合わせて何枚か写真を撮影した。

ここでビラ配ってたんだなぁ……

夕食|金沢ならではの味

部員と合流した後、ひがし茶屋街から近江町市場を経由し金沢駅まで散策しつつ戻り、部員の知人で金沢の大学に通っている人物から薦めていただいた金沢駅内にある魚がし食堂というお店で夕食をいただいた。蓮ノ空とは直接関係があるわけではないが、のどぐろや地酒など金沢ならではの味を破格で楽しむことができる良いお店だった。駅内で立ち寄りやすいので皆様も是非。

豪華な夕食にプラスして筆者人生初の日本酒チャレンジを施行した。石川の地酒めっちゃ旨い

2日目

南砺・白川郷へ

2日目は朝からレンタカーを借り、富山・岐阜方面へ。

岐阜県では白川郷を訪問。暖冬で雪が不足しているという情報を聞いていたが、訪れた際には吹雪となり見事な雪化粧の町並みを望むことができた。

絶景

白川郷からの帰り道では富山県の南砺市にあるうどん屋 どんたくさんで昼食にカツカレーうどんなるものをいただいた。たまたま近くを通って入ったお店だったが本当に美味しいうどん屋さんだった。是非最上静香にも紹介したい

うどんの面倒   冗談抜きで人生で食べたカレーうどんの中で一番旨かった

石川県立図書館

岐阜・富山でのドライブを終え、石川に戻ってきた私たちは石川県立図書館へ向かった。

この図書館は私が蓮ノ空のこと好き好きクラブのみなさんになる以前から一度行ってみたいと思っていた、デザインがとても優れている図書館だった。こんな図書館近所にあったら毎日勉強に行くだろうに

どこを撮っても“絵”になる図書館、凄すぎる

リンクラ内では1月度Fes×LIVEの会場として使われていた。
こんなところでライブやっちゃうなんて凄いな蓮ノ空………

山代温泉 (加賀温泉)

私の周りの人間は1旅行では絶対1温泉は入らなければだめだろう主義者の集まりなので、この旅行でももれなく入浴を施行した。

古総湯の入口

今回の入浴先は石川県内の金沢市からやや福井よりに移動したところにある加賀温泉の古総湯、蓮ノ空の聖地で言うとゆのくに天祥がご近所だ。

昔ながらの入浴スタイルを、ということで浴場には浴槽のみといった作りになっているほか、建物もレトロな作りとなっておりとても良い雰囲気だった。

車で前を通ったゆのくに天祥 思ってた3倍建物がデカくて声が出た
いつかここにも泊まりたい

夕食|金沢おでんを堪能

金沢駅付近に戻ってきた後は金沢おでんを堪能した。
本当はせーはすにてDOLLCHESTRAが訪問していた近江町市場のいっぷくやさんでいただきたかったものの夕食時間帯はお店が閉まっているため今回は断念し、またまた金沢駅内のお店でおでんをいただいた。
おでんに麩を入れるの、すごくいい。

金沢ゆずのクラフトチューハイもいただいた。めっちゃ旨い、最高

3日目

最高の天気だ!

近江町市場

1日目も訪れてはいたものの再び近江町市場へ散策に向かった。
ドルケのふたりがお店の手伝いをしていた風景をパシャリ。

この写真は滞在初日に撮ったもの   ゲーム内で見た光景が目の前に広がっている
この日は綴理先輩とさやかちゃんはいなかった…

金沢城と兼六園

そして3日目にして定番観光地の金沢城兼六園を訪問した。
こちらも蓮ノ空歌留多 村野さやかのカードイラストなどで登場した蓮ノ空の聖地だ。
兼六園はちょうど梅が見頃のシーズンで色とりどりの梅が花咲いていた。フラワー!

金沢城
兼六園の雪吊りと梅の花
驚いたことにここの2カ所ではいわゆる”聖地カット”を撮影していなかった  破滅

昼食|金沢来たならやっぱりカレーでしょ!

あ、貴方今「この人二日連続でカツカレー食べてるよ…」って思いましたね?
うどんとライスじゃ別物ですよ?(圧)

金沢に来たのに金沢カレーをたべずに帰るわけにはいかない!ということで、この日の昼ご飯はチャンピオンカレーさんでカツカレーをいただいた。カツ・カレー・キャベツの組み合わせが最高の一品だった。

わがまま on the ICE!!|健民スポレクプラザ

3日目の午後は一度自由行動とし、合宿に参加していた部員と一度別れて、私は西金沢駅方面へ向かった。

住宅街を進むとスケートリンクが見えてくる。そう、私の推しの村野さやかが幼少期から通ったスケートリンク、健民スポレクプラザだ。
今回一番来たかった聖地といっても過言ではない。
外見が作中と全く同じで、視界に入った時には興奮と感動で鳥肌が立った。

ここが推しの通うスケートリンク……
パネルの展示と共に蓮ノ空について丁寧に紹介してくださっている

中に入って受付でお出迎えしてくれたさやかちゃんパネルをパシャパシャしていたら、

受付のお姉さん「おっ蓮ノ空ですか?推しはどなたなんですか~?」
私「?!あっ、村野さやかなんですよ~」

なんと受付の方が蓮ノ空のこと好き好きクラブの皆さんだった。
数分蓮ノ空やラブライブのことなどいろいろとお話をさせていただいて、なんと綴理先輩のアクスタまで貸していただいたのだ。本当にありがとうございました。

椅子の配置まで全く一緒 ここが推しのいる空間だ
お借りしたアクスタと一緒にパシャリ  旅先の出会いっていいですよね
綴理センパイ、さやのスケートリンクだよ_____

せっかく推しの通っているスケートリンクに来たと言うことで、1時間半ほどスケートを滑らせていただいた。
私自身約7年ぶりのスケートだったが、案外感覚を覚えているもので、リンクを数周した後はスムーズに気持ちよく滑ることができ、とても楽しい経験をすることができた。

夕食|花帆ちゃんの好物ハントンライス

実は部活の合宿自体はこの3日目で終了で、他の部員は夕方の新幹線で帰京することになっていた。
スケートから戻った私は金沢駅で部員を見送り(金沢在住民でもないのに金沢駅でお見送りをするとは……) 、一人夕飯を食べにバスに乗り込んだ。

この日の夕飯はハントンライスにしようと考えていた。
当初はせーはすでスリーズブーケのお二人が訪れていたハントンライスの超有名店グリルオーツカさんへ行こうと考えていたものの定休日とぶつかり断念…
その後数店舗リサーチをかけたり足を運んだりしたものの定休日だらけで大発狂。

どうなってしまうんだとなっていたところで、検索をかけて見つかったお店勝乃屋さんへ入店。様々な種類のハントンライスがメニュー展開されていたが、今回はノーマルのハントンライスをいただいた。めちゃくちゃうまい。

好きなものをのっけた最強プレート!みたいな感じでとても良い

この記事を書いている少し前に知ったことだがどうやら日野下花帆の好物にハントンライスが挙げられているらしい。そうだったのか、なるほど、なるほどねぃ…

4日目

隣県巡り その1|富山県富山市

北陸地方は金沢だけでなくその周辺地域にも魅力的なスポットが多く存在している。
蓮ノ空の巡礼に石川へ行った際は是非周辺のスポットにも足を運んでみて欲しい(←何様だ)という思いから、私が実際に訪れた隣県スポットをいくつか紹介する。

4日目は当時震災復興の施策として特別販売されていた北陸おでかけtabiwaパスを使って石川県・富山県・福井県の三県を鉄道で反復横跳びすることにした。

まずは普通列車で富山駅へ。
改札を出ると駅舎を貫く路面電車の電停と、以前話題になった近未来的構造の踏切がお出迎えしてくれる。

海外味を感じる駅構造に大興奮

路面電車に乗り込み数駅進み、向かった先は富山市立図書館だ。
こちらの図書館も素晴らしいデザインの建造物となっており、写真を何枚も撮ってしまった。
北陸は素晴らしいデザインの図書館が本当に多い。

その後、富山に来た一番の目的と言っても過言ではない、富山ブラックラーメン西町大喜さんで啜り、富山を後にした。

蓮ノ空女学院ラーメンクラブ 富山ブラックラーメン分科会

隣県巡り その2|福井県福井市

富山から金沢を経て福井を目指す。

この当時は北陸新幹線の延伸開業と北陸特急の区間短縮が間近に迫っていたこともあり、電車の走る風景をカメラに収める人が多く見られた。私もその一人だった。

ハピラインふくいに移管される区間を快走する特急サンダーバード

北陸本線と北陸新幹線の延伸について執筆中に思ったことなのだが、104期新入生の敦賀出身徒町子鈴ちゃん、時期的に蓮ノ空の一芸入試を受験しに行くときは廃止寸前の特急サンダーバードに、いざ入寮!ちぇすとー!!と意気込んでいたときは開業したばかりの北陸新幹線に乗っていたのかも…?
こんなことを考えられるのもリアルカレンダー連動のプロジェクトならではだと感じたのだった。

列車を乗り継ぎ福井駅に到着。
新幹線開業を控えているピッカピカの新駅舎や、その駅周辺を眺めているとちょうど試運転を行っている新幹線車両がやってきた。

開業に向け仕上げ真っ只中の福井駅新幹線改札
(見づらいが)恐竜モニュメントと試運転中の新幹線
ついに東京から福井まで電車1本で行くことができるようになる

さて、一日で3県を回ろうとすると発生する問題がある。

時間が、足りない

そう、明らかに時間が足りないのだ。
この日の旅行では福井での滞在時間が2時間もないような状況だったので、駅舎を眺め、駅近だった福井城周辺をふらつき、駅前の恐竜オブジェやハピリンという駅前施設を見て回って金沢行の特急に乗り込んだ。

石垣
ハピリン
新幹線開業に向け既にお祝いモードだった
夢のある工事看板

聖地 金沢で 1度きりのFes×LIVE

特急列車で雨の金沢へ戻ってきた。
金沢に戻ってきて夕食を済ませた後、この日開催される2月度Fes×LIVEの劇場ビューイングに参加するため、フォーラス金沢に入るイオンシネマへと向かった。

私自身、Fes×LIVEの劇場参戦は初だったが、それが聖地金沢で、なんならシャッフルユニットライブという超特別な機会での参戦となったのだ。

ハッピー至上主義!、Pleasure Feather、Colourfulness、まさかのTrik & Cuteと披露され、最後の最後にDream Believersが歌唱され幕を閉じた。
聖地金沢で特別な楽曲、そして何よりDream Believersを浴びることができ最高のライブとなった。
そして私は晴れてハッピー至上主義者となったのだった……

このライブの感想として触れるべきことはやはり瑠璃乃ちゃんの気遣いについてだろう。全員が笑顔で帰れるようなライブを、という優しさが見られ、このライブを通じて瑠璃乃ちゃんのことがさらに好きになった。
(なお蓮2nd千葉公演で「の 1ブロック1番席」だった筆者は瑠璃乃ちゃんの気遣いにめちゃくちゃ救われることになるのだがそれはまた後日の話………)

そして応援上映が行われるイオンシネマフォーラス金沢は、活動記録内でめぐちゃんがスクリーンを貸し切るといった形で登場した。
財力………

※おまけ※ Fes×LIVE前にいただいた麺屋大河さんの味噌ラーメン
蓮ノ空女学院ラーメンクラブ再び とても美味しい有名店なので是非啜って欲しい一杯

5日目

花帆ちゃんの故郷|長野駅

朝、厳しい寒さの中金沢駅へと向かい、9時前の新幹線で金沢に別れを告げた。

金沢ありがとー!さよーならァー
北陸新幹線

この北陸新幹線は、異次元フェスのキービジュアルで新幹線で東京に向かうスリーズブーケの二人が描かれているため一応聖地と言える。
ただ、今回はそこそこにお客さんが乗っていたので同カットの撮影は断念した。

列車は雪の積もる地域を通りながら長野駅に到着した。

雪積もる信州の地
斜面に作られた町並みから“長野”を感じる

長野は日野下花帆の出身地。長野駅の新幹線ホームは4コママンガ「りんく!らいふ!ラブライブ!」でも描かれた。
車内からではあるが花帆ちゃんの故郷を感じることができた。

家に帰るまでがおでかけですからね

新幹線はあっという間に埼玉県の大宮に到着した。
埼京線と武蔵野線を乗り継ぎ中央線のとある駅で下車した。

そんなところで途中下車して何するんだ、と思われるかもしれないが、

金がなさ過ぎてバイトに行っていた。

旅程に労働を組み込む必要があるくらいには金欠だったのだ……

あのときの頑張りで蓮2ndのグッズ沢山買えたよ、ありがとう3月の自分

そして20時過ぎに退社し、いよいよ帰路に就くのだった………

おまけ

聖地金沢を訪れて深まる「フォーチュンムービー」の世界観

スリーズブーケの楽曲に「フォーチュンムービー」という曲がある。

既に多くの人が提唱しているが、この楽曲は聖地金沢を訪れることで世界観が深まる面白い楽曲なのだ。
実際私も金沢を訪れてそのように感じたので、そのことについて少し執筆する。

曲中の2番にこのような歌詞がある。

雨の予報でもハッピーチャンス  バスに乗ろう
吊り革で手が触れちゃうかも  ねぇどうしよう
時刻表眺め数十秒 次は何時何分?
あれ  あら  大変ね  1限目に遅刻だわ

私が金沢訪問初日に金沢駅からひがし茶屋街までバスで移動した際、数十秒時刻表を眺めることになった。
その理由のひとつがバスの本数と路線の多さだ。

時刻表眺め数十秒~♪

上の写真から分かるように目的地ひとつでもそこに向かうバス路線がいくつもあるほか、乗り場が金沢駅西口では11も存在するのだ。
また、近江町市場近くのバス停では方面によって乗り場がいくつもあったり、同じバス停名で場所が異なる2カ所に止まるバスがあったりとかなり複雑になっている。
そしてバスがひっきりなしに発着しているのだ。

テンポの速い曲調となっている「フォーチュンムービー」は、この慌ただしい金沢のバスの雰囲気や、「雨の多い金沢」といった背景が見事に落とし込まれた神曲であり、特に金沢に慣れていない観光客は、歌詞の中にあるような経験を実際にすることで歌詞に書かれた世界観に浸ることが出来るのではないかと感じた。

おわりに

今回金沢を訪問して、改めて聖地の忠実な再現度に驚きを感じたほか、街の一角に蓮ノ空に通う彼女らを感じるといった、日常に溶け込んでいる雰囲気を感じることができた。この雰囲気を味わうことができるのも蓮ノ空の舞台巡礼ならではないだろうかと感じた。

また、今回私は蓮ノ空の舞台巡礼やFes×LIVE以外にも、廃止直前の北陸周辺の列車を撮影できたりと、とても充実した5日間となった。

夜の時間帯を走る特急“おやすみエクスプレス”と“ダイナスター”
新幹線の延伸と共に役目を終えた。
関東在住の私にとって金沢に宿泊しないと見ることができない種別だったのですかさず記録

蓮ノ空の聖地に関しては、飲食店に関しては定休日テロを被弾しまくったほか、「は?お前そこもあそこも行ってないやんけ!」状態なため、近いうちに金沢を再訪したい考えだ。

金沢はご飯もお酒も美味しいものが多く、四季を感じられるスポットも多いので、皆さんも是非一度訪れてみてはいかがだろうか。



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