波動と角度
あいさつ
どうも久方ぶりのりんごです。
半年かそれ以上ちょっくら相場から離れてましたが
最近仕事が落ち着いてきたので戻ってきました。
オーストラリアに来てから約9か月
いろんな経験がありました。。。
両替してくれおじさんに金を盗られたり
イギリス人彼女と別れたり
マックは毎回オーダーと違うものがきたり
オーストラリア人彼女と別れたり
家のオーナーとバチって強制退去させられたり
ブラジル人彼女と別れたり
孤独死しろと???ぼけがよ
さすがは海外、出会いの数も多いですが流動性も高い
疲れ果てた僕は親愛なるチャートちゃんのもとへ
満を持して帰ってきたわけです。
さて、皆さんは相変わらずちぴちぴちゃぱちゃぱしてることと
思いますが、ここからはどぅびどぅびだばだばと相場の話をします。
あ、その前にヨッシーっているじゃないですか、マリオの緑。
わかる人にはわかると思うんですけど、彼女のキャサリン(ピンク色の口から卵をゲボ吹いてくるやつ)なんとなんと。。。
実 は 男
だったんです。しかも公式によると
らしい。
「思い込んでいる」。。。。????????
波動
現在のドル円1時間足
(波動)
N波動からE波動
戻しは隙間
補足:赤の隙間幅が戻り値幅になっていますがよく見られる現象です
角度は後述するのでいったん水平や値幅のみ見ていきます。
N波動が出た時はまず1波終点に注目しましょう。
もちろん抜けたのに上がるときもあります。
そういう時は三尊崩れから角度を変えて上を目指します。
相場は様々な波動パターンがあるので必ず上下に波動が考えられます。
上、下ではなく
こうなったら上、こうなったら下
と考えるほうがよきです。
水平だとこんな見方
ただこれだけだと察知に遅れたり
根拠に乏しいです
そこで角度
角度
説明むずいのでこんな感じ
波動が終わるまでは同じ角度は繰り返し出ます
こうみるとでっかいほうの3波の3波始点がいかに堅いところかわかりますね
で、水平が大事なのは斜めを水平と同じように見なければならないためです
ただのチャネルでもそれにどれだけの意味を見つけられるかが大切な気がします。例えば橙の角度だと
こんなかんじ。さっき説明した三尊崩れですね。
角度を使うときに肝に銘じてほしいのが
値動きに反応ではなく対応すること
つまり、その角度で観察しておいて、それにまた従いだしたから買う、売る
これがさっきお話ししたように
こうなったら上、こうなったら下
ってことです。
角度を都度つくる→短期に注目している
角度を持って観察する→長期を把握したうえで短気を観察している
ことの現れです。もちろん直近でベラベラと引きますが、それは違う見方で使用しています。
例えば斜めで水平を見るというのは
こんな感じ
同じラインでも解釈次第で様々な発想ができ、次の発想を生みます。
妄想大事。
その他と現状のドル円
さて現在のドル円を見ていきましょう。
E波動が出たので値幅返しは狙いたいですね。
はてまた更に一段上げるのか?
ここで右に注目
青に当たってます。これはロングでしょうか?
上げるなら急に角度を変えない限りはこのショルダーは待ちたいですね。
さらに
V波動ですね。転換時によくでます。
慣れてくるとビビッと見えてきます。
じゃあ下げるとしたら?
緑が本命の角度です。
当ててるだけでここかはまだわからんですが。
どっからでてきたの?!
へへっ、それはまたいつか
ちなみにこれらの角度はこの角度をローソクが出す前にわかるときもあったりなかったり。。。
あとは角度に従ったほうについていくだけです。
ドル円、そろそろおもしろいですお。
ほんじゃまた~
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