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生成系トリテ


トリックテイキングゲームを作ろう

さて、今日も今日とてChatGPTさんに。
「新しいトリックテイキングゲームのアイデアを教えて」っと。

新しいトリックテイキングゲームのアイデアとして、プレイヤーが異なる魔法を持つ魔法使いとして戦う「魔法の対決」を考えてみてはいかがでしょうか?
各プレイヤーは手札に異なる魔法カードを持ち、相手の魔法を打ち消す、増幅するなどのトリックを使用して対戦します。
魅力的なグラフィックと独自の魔法効果で戦略と戦術の要素を組み合わせることができます。

ChatGPTの出力

まさかの非対称トリックテイキングゲームを勧められた!(魅力的なグラフィックだって、きょうびAIで…ということなのか)
いや、「トリックを使用して対戦」と言っているから、ひょっとしてトリックテイキングゲームがわかっていないまで、あるなぁ。

「魔法の対決」

…というわけで、それを確かめるためにも、
「トリックテイキングゲームと魔法を組み合わせたゲームのルールを教えて」っと。

「魔法の対決」のルールは以下のようになります:

1.**キャラクターの選択**:
各プレイヤーは異なる魔法を持つ魔法使いとしてキャラクターを選択します。それぞれの魔法使いには独自の特殊能力があります。
2.**魔法カードのデッキ**:
ゲームには異なる種類の魔法カードが含まれています。攻撃、防御、回復などの異なる魔法があります。
3.**ディールとハンド**:
各プレイヤーにはゲーム開始時に特定の数の魔法カードがディールされます。これがプレイヤーの初期ハンドとなります。
4.**ラウンドの始まり**:
ラウンドごとに、先手プレイヤーが一枚の魔法カードをプレイします。他のプレイヤーは同様に、手札から魔法カードを選んでプレイします。
5.**トリックの勝者**:
プレイされたカードの効果で魔法の力が比較され、最も強力な魔法を持つプレイヤーがトリックの勝者となります。特殊能力や補助的な要素も考慮されます。
6.**勝利ポイントの獲得**:
トリックを制したプレイヤーは勝利ポイントを獲得し、最終的に最もポイントを獲得したプレイヤーがゲームの勝者となります。
7.**魔法の強化と進化**:
勝利や特定の条件を満たすことで、魔法を強化したり新しい魔法を手に入れたりできるシステムが組み込まれています。

このようなルールで、トリックテイキングゲームと魔法の要素を組み合わせ、プレイヤーが戦略的な選択を行う面白いゲーム体験を生み出すことができます。

ChatGPTの出力

いやぁ、わかってましたね。トリックテイキング。

トリックを取ることでポイントが入りつつ、その時にキャストした魔法で他のプレイヤーにダメージを与えたり、回復したり、カードの強さを変化させたりと、すでになんだか面白そう。
途中でHPの無くなった魔法使いはカード出せなくなるんだろうなぁ。

ジャンルを決めて、そのジャンルで新しいゲームを作らせる(少なくともヒントになるアイデアを考えてもらう)ということは、比較的簡単にできそうだな、ということがわかりましたね。

次回は、既存ゲームに対するカード追加とか、そのあたりを試してみたいと思います。ほなね。

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