事業所での取り組み方と、有償依頼の取り組み方について。

どうも、撃神と申します。

いつも当ブログをご覧頂き誠にありがとうございます。

2月に入り寒波の激しさを感じますが、寒さに負けぬ様暖かくして過ごして行きたいと思います。

今回は、最近事業所での取り組み方と、有償依頼の取り組み方を紹介します。

是非良ければ、最後までご覧いただけると大変助かります。

事業所での取り組み方

事業所専用のタイムカードがあるので、押したら専用の公式LINEとDiscordに挨拶や作業内容、健康面などの報告を行います。

報告したら、作業を行なっていきます。

(グッズ製作やキャラクターデザイン制作など)

最近では事業所でのお仕事で、ブログの記事制作のお仕事もしています。

スタッフさんと校正の打ち合わせ行なってから、ワードで文章の作成と編集を行います。

記事を作成したら、先にスタッフさんに一度『内容に問題ないか』という確認をとってもらい、特に内容に問題がない様であれば納品と窓口提出を行い掲載します。

(基本一発OKですが、時々掲載の都合上編集してから納品と窓口提出行います。)

ブログの記事を制作するにあたり、『見てくれる方が見やすい記事にする』を基礎に取り組むようにしています。

後はいつもの通りに作業を行なっていき、時間もみてキリのいいところで退勤し上がる様にしています。

有償依頼の取り組み方

依頼に取り組む際に、気をつけている事を載せます。

・造り手主義ではなく、顧客主義になって考えること。

プロのイラストレーター さいとうなおき先生が動画で言っていたことがあります。

A(この人の絵が好きだな)→B(でも依頼したいと思わないな)



A(この人の絵が好きだな)→B(この人に依頼したい!!)

じゃ全然受け取り方や感じ方が違うと思います。

私も最初、この意味を知るまで時間かかりました。

そして、自身がイラストを描くときに客観視してみたら気づいたことがありました。

『どれだけ絵のクオリティが高くても、顧客のユーザーに添えてない作品であれば絵は好きでも依頼したいと思えない。』ということに気づきました。

『この人になら安心して依頼が出来るという信頼もない』と言ってるのと何も変わらず、私はそこの点に気づいた時に初めて造り手主義で描いていた事に気づきました。

改めて、クライアントの目線になってみることに視野を向けてみました。

そこで実施したのが、自身にとっても実績に繋がれば良いと感じ、クライアント様に『いきなりの依頼が不安だという方の為に、依頼体験をしてみませんか?』という提案をしています。

依頼体験とは、無償で有償同等のクリティで提供し、作品の成果物と対応を見てもらって『クラインアント様自身から有償での依頼をしたいというクリエイターとしての信頼をもらうこと』を前提に行なっております。

デメリットとしては、必ず有償の依頼につながるとは限らないという事です。

その場合は、自身がクリエイターとして信頼を得られなかったという責任の落ち度なので、次に活かせる様再度努めて参ります。

メリットとしては、信頼を得た上で今後も依頼したいと思ってもらえる固定客がつきやすくなります。

・依頼方法について

Twitterのdmにて承けたまっております。

作品完成後は、SKIMAにて専用出品を行います。

進捗などもdmで行いますので、安心して依頼して頂ける様誠心誠意込めて対応したいと思います。

是非気になる方は、下記をご覧ください。



ここまで読んで頂き、誠にありがというございました。

ご依頼を御希望の方は、Twitterのdmにてお待ちしております。

今後ともよろしくお願いします。


撃神

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