シンザン記念、フェアリーS 感想

回顧はあんまりアクセスないので適当に書く方針にしました。
まぁけっこう中身は重要なんだけど。
愚痴を言う回やな。

【シンザン記念】

想定は
平均以上、3角手前緩み、L2最速・L4最速の二極対応

結果は
12.5 - 11.1 - 11.8 - 12.6 - 12.2 - 12.2 - 11.5 - 12.0 = 48.0-47.9 = 1:35.9
完全ミドルからのL2最速戦

やっぱりラップはデータ通りの想定で良いんじゃない？
あとは馬のチョイス…
これは完全に自分の責任であります。
まぁ古馬の重賞に変わればちょっとは当てれるんじゃないですかね。
3歳戦はラップ屋にはデータ収集としか使えませんわ…

サンクテュエールはスローからの半端なトップスピードという評価でしかなかったのでなかなかここでは頭に持ってこられません。
（ただ政治的には持ってこれるのでその辺コンセプトとどう分けて考えていくか）
今回タフ馬場平均のL2でも鈍らなかったという点がわかったわけで、今後はまた違った評価になる。

プリンスリターンは馬の総合力はトップ評価も、騎手のミス待ちで消した。
結果完璧な騎乗でした。

コルテジアはまぁ松山君というだけで買っても良いし、絞って消しても良い。
まぁこの辺はスタイルによるかなと。
人気なかったのでかなり悩んだ末の消しではありました。

L2用ではなかったので、オーマイダーリン4着は納得の位置。

ルーツドールはひとまずタフ馬場が厳しいという見立てにしておくしかない。
外を回して厳しいラップ構成ではない。
ただ今回の京都はコーナー外回しが緩くても伸びあぐねるケースがかなり目立つので、相当強烈なバイアスとも取れる。

【フェアリーS】

想定は
平均からの緩んでL2最速

結果は
12.1 - 11.1 - 11.7 - 12.1 - 12.0 - 11.8 - 11.2 - 12.0 = 47.0-47.0 = 1:34.0
完全ミドルからのL2最速戦

まぁ完璧なんだけどね。
わたしの予想では大知の奇跡のレースメイクは事故扱いなんでね。
それだけの結果ということで、あとはだいたいOK。
今年は早めに大知の奇跡を見れたので、今後は問答無用で消してまいります。

アヌラーダプラは高速馬場限定で。
シャインガーネットはなかなか勝ち切るのに苦労しそうやなという印象。
今後も頭には置かない。