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【黄金のレガシー】13日目の記録


メインクエストあれこれ

痛みに手を重ねて

・魂資源による保険、レギュレーターによる死者の記憶削除から、死というものの認識が曖昧になってる、だからこそ今恐怖でいっぱいなはずだって、そこまで考えられるラマチ、ほんとうに前半とは別人のよう。いや、人に寄り添うことに関しては元々こうだったかも……策略とか戦略とかそういうものに向いてないだけで、人を慮る姿勢はずっとあったな
・グルージャ……
・カフキワさんそれ……

エバーキープ最上層へ

・聞けば聞くほど反吐の出るシステム。。資源としては不要な「記憶」か……
・エレンヴィルくんの話本当は今すぐにでも聞いてあげたいよ……そんなこと一人で抱えるなんてさ……ほんと……すぐ帰ってくるから!!!;;

奇跡の子

・うわぁ……ここにきてタイトルこれなんだね……

魂魄工廠 オリジェニクス

・カフキワさんが今の敵……まさか…って言ってるけどなんか伏線あったっけ…途中の実験記録に、より忠実?従順?な人の魂を入れないと~みたいなことあったけど、そんな感じの人いたかなぁ
・セリフでは「勝たねば……勝って、俺は、魂を……!」てあったから、闘技場で働いてた人とか……?
・ヤシュトラ姐さん本当に有能オブ有能
・家族として向き合う、止めるって決めたから、「ゾラージャ兄さん」なんだよね。「ゾラージャ」じゃなくてさぁ。
・今でも、求めてるのは「真の後継者にふさわしい」という他者からの承認なんだね、兄さん……

ゾラージャ討滅戦

・あみだくじ面白い!極だとヤバそうだけど!
・呪いだ
・「迷い続けた俺に、正しい路を問うな」「俺はお前を、どうとも呼ばない。どうあれとも、願わない」ずっと孤独で辛かったね。。やり方は間違ってたけど、もう、楽になってくれ。。
・受け継いだものを「青いフビゴ族」としか見てもらえないのって、それは慰めになるんだろうか。それは奇跡の子である証明だけど、ゾラ兄が認めてほしかったのってそういうことなのかなぁ。ゾラージャがゾラージャであること、それだけでいいんだよ、ていうことなら、伝え方はそれで良いのかなぁ。。
・「自国の死者のために」はどう考えても地雷ワードでしょアリゼーそれはまずい
・うわ、ここでその話エレンヴィルにふるのほんま性格悪いぞ

新たな家族を迎えて

・俺が残した路を使うも捨てるも好きにしろってそういう
・子供はよく見てるね……
・子供に罪はない、はそうなんだけど、それは子供側に嫌だな、と思う要素がないことが前提となるので、グルージャくんは周りの人(機械)に恵まれてなんとか擦れずにここまで来れて良かったね、という感じ。少しでもアレなところがあった場合、やっぱり親が、という見られ方は絶対するし、そういう見方をするなというのはアレな部分を野放しにすることになるので。。グルージャくんが周りからすっと受け入れられ今後健やかに育っていく、ていうのは、物語の中でしか起こりえないご都合展開なんだろうなぁという思いもある。
・にしても、グルージャが「僕は僕……そうだよね」と受け止められているの、パパージャの今際の際の言葉、正しく伝わっててよかった
・ラマチ、やっぱゾラージャがどうしてあそこまで王を継ぐに相応しい器であることの証明にこだわってたかわかってないんだな。家族なのに、ゾラージャを知ることができなかった。知ろうとしてたかも怪しい。いや、知ろうとしてたけど、家族であるがゆえに、逆に実子・奇跡の子フィルターが強すぎた、のかもな。
・いやグルージャが一番ゾラージャの気持ちわかっとるやないかい!捨てられてまともに対話できなかった、なんで知れなかった・知ってもらえなかったんだ、悔しい!って言ってた齢いくばくかの子が思い至ってるのに、ずっと傍ですごしてきたお前たち兄妹はこれっぽっちも思い至らなかったのマ?そりゃ病むよ。やだよそんな家庭環境
・描いてる理想は至極まっとうだと思うんですが、今回に限ってはどう転んでもトライヨラの民あるいは他の鏡像世界の住民が無事ならアレクサンドリアの国民がどうなってもいい、にしかならないと思うよラマチ。どちらかが死ぬしかない路なんだからさ。。

彼女を追うために

・シェールさんの照れ顔!!!こんなん、なんぼあってもええですからね
・うわー!AFだー!!!やったー!!!

黄金の扉の先へ

・アリゼーちゃんすごい顔でこっち見るじゃん
・ニャン?今その、おいしそうなオオトカゲの話する局面かな????信頼が過ぎるのもどうかと思うよ????
・ダッ!サ……くない…?突然どうした?厨二病か?
・あの女性?の像誰なんだろう
・あ、自分の記憶ごと抹消するってことか
・お互いの主張が相容れないとき、どうやって解決すべきか。。。か。。。

サブクエストあれこれ

はらへり旅情:完結篇

・幼いころに料理をふるまっていてくれた誰か……
・ほらぁ~、やっぱりさ、その人の記憶だけを消すから、大切な人がいたはずの思い出や痕跡が残って、余計悲しくなるんじゃん。よくないよ本当に、このシステム
・いやモロコシ様見えとるぅ!

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