![エレクトロワールドのコピー](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/11271299/rectangle_large_type_2_2f26fe376537dbbc1b0221f45994952b.jpeg?width=800)
perfumeおじさん号泣!エレクトロワールド13年分の記憶
どうもperfumeおじさんこと西川です。(ガルパンのノリで)
私がperfumeのファンになったのは調べた所2008年くらいなので知らないうちに古参のようになってしまいました。時の流れとは。
で、私と同じような古参がエレクトロワールドという楽曲で号泣してしまう理由を書きますw
エレクトロワールドがリリースされたのは2006年の事です。
ポリリズムが発売される2年前です。
そして2006年初めてのアルバムがリリースされましたその名は「perfume ~CompleteBest~」。初めてにしてまとめられて閉じられようとしているアルバム。大人たちの期待のなさが表れております…
当時の伝説の動画
この時点でパフォーマンスは出来上がっておりそしてどんなサイズのステージを与えられてもそつなくこなせるスキルがありました。この動画にて彼女らは「狭いドル」と呼ばれるようになりますw
2008年ポリリズムで脚光を浴びた結果首の皮一枚つながって初めてのオリジナルアルバムをリリース、そして初めてのツアーが行われました。
初めてのツアーのエレクトロワールド。昔から盛り上がり曲でありました。そしてライブ演出のコンセプトはここから始まったのです。
2010年東京ドームのエレクトロワールド。
キャパもドーンと大きくなって東京ドームですがステージは大きくないですw
スクリーンも大きくなってますが映像のイメージは変わらずです。
2018年紅白の演出。
全体のイメージはそのままにアップデートを繰り返してきたエレクトロワールド。ついに紅白の曲にまで上り詰めました。ここで涙
さらに2019年海外の大きいフェスでのエレクトロワールド
演出自体は紅白とおなじです。
2畳でパフォーマンスしてたエレクトロワールドがついに海外まで。そしていつにもましてキレッキレな3人。
こうやって大きな節目節目でエレクトロワールドを魅せてくれるチームperfumeの歩んできた道に我々は涙せずにいられないのです。ようやく楽曲に演出技術が追いついた印象です。
これからもどんどん新しい技術で楽しませてくれるでしょう。それが楽しみでしかたないのです。
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