短歌に挑戦!
おはようございます。
短歌を作ったのは学校の授業くらいの私なのですが、そんな私でも知っている俵万智さんらが審査してくださるという企画!
を発見したので捻り出してみました。
私の推しは娘ちゃんでございます。
もう、毎日、可愛さ爆発してるのですが、娘ちゃんが何を言っているのかは分かりません。
まだまだ宇宙語を話しているので、必死に聴きとっております。
会話が出来るようになるのが楽しみでもあるのですが、この貴重な時期を写し取れればなと。
短歌の知識が乏しすぎて、なんとか、字数を合わせたつもりなのですが、いかがでしょうか。
もっとこうした方が良いという御指南、お待ちしております。
喜木 拝
お恥ずかしいかぎりですが、字数足りてなかったので、修正します💦
こ、これで大丈夫かしら💦
失礼致しました(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
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