見出し画像

【実験計画書】指定企画1 「フリーランスがチームを組んだら、単独ではムリだった大型案件を何件受注できるのか?」

遅くなりましたが、実験計画書を書いてみようと思います。
2期が始まり、最初は頑張るぞと言う気持ちでいましたが、全体や企画のキックオフに参加したり、交流会を通して、すごくワクワクする反面、みなさんがすごい方ばかりで、自分の悪いクセでもある「自信がない」が出てきてしまい、何度も計画書書こうと思いnoteを開くのに、書けないを繰り返しておりました。。。自分ができることは何もないんじゃないかと、少しモチベーションが下がってしまったのも事実です。

しかし、この自分に自信がないというところをなんとか克服したいという気持ちがあるのも事実で。。。なんとか乗り越えなければなとも思っております。

◆実験のタイトル
◆実験の目的と背景
◆活動の概要
◆アウトプット・成果
◆実験の測定方法
◆スケジュール・進め方
◆まとめ

今回、指定企画1の「フリーランスがチームを組んだら、単独ではムリだった大型案件を何件受注できるのか?」に参加させていただいております。
このタイトルは、1期で通していただいた自主企画テーマ(本業が忙しくなり棄権しました)がまさに同じ内容だったので、もう一度チャレンジして見たいなと思い申し込みをしました。
実は、前回は投稿はしていませんが、計画書の構想は練ってあったので、今回はそれを少しブラッシュアップしながら書いていきたいと思います。

◆実験のタイトル

「個人で活動しているフリーランスが様々な職種の方とチームを組んだら、どんなワクワクする仕事ができるのか?そして、収入を増やせるのか?よりスキルがつくのか?」
にしたいと思います。

◆実験の目的と背景

フリーランスになって、仕事にもよりますが、お仕事を受けたあとは、基本一人で黙々と開発をするのですが、受ける仕事にも限界があったり、自分の管轄とは違う分野が少しでも入っているとなかなか提案をするのが難しかったりします。チームを組んでそれぞれの分野に強い人たちが集まれば、大きな案件や一人ではチャレンジできなかった案件にも挑戦できるのではないかとワクワクしたからです。

◆活動の概要

検証と称していろいろ経験してみたいことがあります。
・どんな業種の方とタッグを組めば、どんな仕事ができるのか。
・フリーランスでできたチームでの仕事のやり方、進め方、案件の取り方。
・個人とチームでの働き方の違いを検証
 - メリット・デメリット
 - どちらの働き方があっているか、両方ともやっていけるか等
・チームを組むことで得られるものの検証
・結果的にそれぞれの収入アップにつながったか?(つながりそうか?)
・ワクワクしていたか?
これらの内容の検証を行いたいなと思っています。

そのために、まずどのようなチームを組みたいかというところが必要で、現段階でそれを考えているところです。

◆アウトプット・成果

今後の経過を、SNSやnoteで書いていこうと思っています。
実際に、チームを組んで案件を取れて、収入が入ることも目標にします。

◆実験の測定方法

もし、チームが発足できたら、以下のようなデータを定期的にヒアリングしてまとめていきたいと思っています。

・チームのメンバーの職業把握
・個人とチームの仕事の割合(予定と結果)
・ミーティング回数
・チームでの仕事のために費やした勉強時間等
・チームでの仕事の流れを全て記録する。
・収入UPしたか
・チームで良かったと思うことがあるか
・ワクワク度

◆スケジュール・進め方

6月はキックオフや2期の雰囲気を感じることであっという間に終わってしまいました。。。モチベーションが若干下がってしまったこともあり。。。
7月8月:チームを発足またはチームに所属させてもらう。
9~11月:案件探し、仕事、メンバー交流
随時、ヒアリング実施してみる。

◆まとめ

私の中ではチームを発足または所属するだけでも、大きなチャレンジで、まずはその一歩から進めていきたいと思っています。
自分が作りたいチームを考えながら、皆さんが考えられたチームでもし自分のできることがあれば是非参加させてもらいたいです。
あとは、チームを組むことで、自分も周りも成長できる半年になると良いなと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?