もうすぐ3年目に突入…
開設当初から参加している全員参加型を謳いリアルサカつくを実現していこうとするクラブ・EDO ALL UNITED(開設当初の名称はONE TOKYO)。この2月で丸2年を迎えます。
節目になるこの期に、久しぶりにnoteに自分のありのままの率直な想いを綴りたいなと思いました。
2年という月日。一生で考えたらほんの一途期にしか過ぎないけれど、とても濃厚かつ様々な取り組みや活動があったこの2年間。世に出てカタチとして進んでいることはそのごく一部。東京都社会人リーグからスタートし、J LEAGUE1部優勝を目指す最低でも10年プロジェクト。クラブのあらゆる意思決定に関われることが魅力の既存の形に囚われることのない唯一無二のクラブを創り続けようと動いています。
何もないところから創ること。想像通りなのか想像以上なのか、、、正直、骨の折れる想いです。。。そりゃそうです！既存の考えや仕組み、体制ではない違うところを目指しているんですもの！そこが我がクラブの醍醐味であり面白さなのですから。価値観は広がります。もどかしさも感じたり試行錯誤しながらも、少しずつでも着実に進んでいくと感じることができるのが喜びに繋がっているのです。
以前のnoteでも少し触れましたが、
月額1万円を払ってでも私が参加している動機は・・・・
☆物事がカタチになっていく"喜び" を分かち合いたい。
☆その過程(成長)を共に味わいたい。
☆自分もその中で成長していけたらいいな。
という想いがあるからです。
このプロジェクトは未来への夢のある投資だと思っています。
そして、"好き" でなければ高い会費を払い参加し続けられないと思ってます。
もしかしたら…ここまで読んでくださった方の中には、熱量がものすごくあるように受け取られるかもしれませんね。
開設当初の1年目は、自分で言うのもなんですが^^; 熱量は誰にも負けない🔥❗くらいのレベルで参加していた自負はあります😆
2年目の昨年。春頃〜秋頃までサロンの動きを追えず、興味が薄れていた時期もあったのです。当たり前なのかもしれないけれど、、理想と現実のギャップを大きく感じていたのかもしれません。
それは何故なのかな？？
と。色々と分析し、自問自答してみました。自分の意志確認のためにもオフ会に参加してみたりもしました。
その "答え" がこの2ヶ月くらいでようやく見えてきました。
分からないことやあのプロジェクトどうなっているのかな〜とか、疑問に思ったり気になっていたことを自分自身放置していたのです。よく分からないことを何のアクションも起こさずにただただ見過ごすだけ。こんなんでは楽しいはずもなく、参加している意義が見失われるのも当たり前でした。
ちょっと時間は掛かってしまったけど、自分の中の問題点や気持ちの整理ができ、いま(現在)またfamilyとしてオーナーとして参加していることに意義や喜びを感じられるようになっています。
きっとこの先もこういう事の繰り返し。
けれど、それでいいのだと思っています。
自分の感情や思考に偽りのないことなので。
自分からアクション起こすことで変わる！
変化は待っていても来ない！と思ってます。
こんな私が久しぶりに書いたブログがあります。
EDOの公式ブログ『EDO MAGAZINE』です。
リリースしてから1ヶ月以上経ってますが(^_^;)、渾身の想いを込めて綴っています❤
昇格決定戦を観戦したリアルで臨場感があるものに仕上がったなぁと思ってます。
選手やコーチ、GMだけでなく色んなfamilyが居て色んな想いで関わっていることをこのブログを通して伝えられたらと思い、familyの想いも沢山掲載しています。なので、文字数が多く、読むのも大変かと思いますが、熱く温かい想いで溢れているので、coffeeなど飲み物片手にゆったりと読んでもらえることを願ってます🌟
決戦を観戦した当日の夜、じわじわと喜びを噛みしめるようにきた興奮でなかなか寝つけずにいました(ﾟ∀ﾟ)
ようやく眠りに就けたところ・・・・・・・皆んなで勝利や昇格の喜びを分かち合って祝勝するゲーム大会のような夢を見ました☺️ まさか！夢にまで出てくるとは!?!?と、自分でもビックリしましたが、とても感慨深い格別な勝利だったことの表れだなぁと(*^^*)
私はマイペースに取り組んでいますが、familyとしてオーナーとして一緒に事を進めていきたい人の参加、お待ちしています！！
これからも色んなことが変化し改善されていくと思います。面白そうだな〜と感じた方は一度HPやブログを見に来てみてくださいね。
HPはこちら⬇
EDO MAGAZINEはこちら⬇
最後までお読みくださりありがとうございます🙏
またnoteにも自分の想いを綴っていきたいと思います。
#EDOALLUNITED
#リアルサカつく
#全員参加型
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？