人それぞれ

『ONE TOKYO MAGAZINE』執筆しました🖋️

少し日が経っていますが…

5月19日リリースしてます!

今回は、ONE TOKYOの発起人であるKeisuke Hondaさんが想いの共有やfamilyとのコミュニケーションを取ることを目的に主催したオンライン飲み会☕🍻(オンラインミーティング)の様子をお届けしています!

クラブ立ち上げにあたり、TwitterやONE TOKYOのHP、トライアウト時のインタビューなどで、どのようなクラブ創りを目指しているのか語られていて、オンラインサロン内でもその想いは明かされてきたけど、今回のミーティングではより深くその想いをfamilyの質問に答える形で大いに語ってくれました。

「リアルサカつく」という名のもとに立ち上げたサッカークラブだけれども、楽しいこと、面白いことをやりたい!エンターテイメントの究極形を想い描いているのだと。
それを匂わせるツイートをしていたので、その真意はここにあったのかと思えた。

3時間にも及ぶミーティング。
ブログに載せられない貴重なお話や価値観を余すことなく、率直に丁寧に語ってくれたので、お伝えしきれないのは残念ですが、、、
国づくり・都市づくりと形容されたクラブ創りに興味・関心持ってもらえたら嬉しいなと思います😊

と、、、

外部の人に "ONE OTOKYOとは何ぞや?どんな場なのか" 知ってもらいたい

できる限り分かるように伝えられたらと思っていますが、これがなかなか難しい。。

オンラインサロンに入っている私にとってはfamilyの想いや熱量を感じ取り、それを言語化して伝えようと、、、伝えたいことをピックアップし、どんな構成や展開にしたらいいのか色々考えてみる。

ここには正解はない。

もうひたすら、自分なりに考えてやっていくこと。自分との⁉️ 戦いなのである。

人によって感性や受け止め方、捉え方は違うのだから万人に届けることは無理な前提にしても多くの人に知ってもらい興味を持ってもらいたい!!という想いがあるのも事実。

外部の人がどんな風に捉えているのか、やっぱり気になる。。

そこで!毎回ブログを書く度に親友に忖度なしの率直な感想を求めることにしています。

親友は、Keisuke Hondaファンでもサッカーファンでもスポーツにも特段、興味がある訳ではない。私の影響で多少Keisuke HondaさんやサッカーW杯を観ていたくらいだ。要は、、、ONE TOKYOに全く興味がない人なのである。

そんな彼女の意見、とても的を得ている。

ケイスケホンダとサッカーと興味を持ってる人には、盛り沢山の内容でワクワクし、充実した内容だと思う! 当たり前だけど、私みたいな外野にはちょっとわからない世界でもあったりもする。
すごく盛り上がってるのもわかるし、熱があるのはわかるから、超ファンな方とかには良いのかも!
私には情報量が多すぎて最後にたどり着く前に力尽きてしまう感じだよ。

なるほど!

熱量は伝わっているけど、興味のない人にはそれ以上のアクションは起こらないと。。

よっぽど何か響いたり、魅力を感じないと一歩踏み込んでみようと興味は湧かないのだろう。

そこに向け訴求していくのはかなり難関。

ただ可能性はゼロではないし、何かのきっかけに、、と。淡い期待を抱きながらその層も取り込めたらいいなと思っている。

そんなことも考えながら、私は私の視点で自由に書かせてもらっているのである。

たまに自分でも想いが入り込んで熱くなり過ぎているなと思うこともあり、自分でツッコミを入れたくなる時もある(笑)。

そんな私に客観的な視点で伝えてくれる彼女の感想は貴重。

客観的な意見も聴きながら、私は自分の路線を貫いて行こうと思う。

結局、そこに行き着くのだ。

これが "ワタシ" 。

他の誰でもない "ワタシ" なのである。

今後も、 ワタシ は ワタシ らしく自分の想いを表現していきたいと思う。

最後までお読みくださり、ありがとうございます😊

#ONETOKYO
#リアルサカつく
#全員参加型
#東京から世界を1つに
#ONETOKYOMAGAZINE
#ONETOKYOのクラブ創りとは国づくり都市づくりでもある

👇welcome to our family👇
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