児童相談所被害事件簿

あまりの被害の多さに辟易している。
記録として残す

次女、三女は、当時小学五と小三であり、三女は、前日寝不足であったせいか、目を腫らしていたそうだ。
その事で当時稲毛小学校教頭の安田憲により実質監禁され執拗に質問を受け、三女は次女と話し合った結果「どうせ2週間くらいで、出られるよ」と判断し、嘘の虐待報告をした。後日裁判所の調査官によりその事実が判明した。また当時の様子はコロナ禍ということもありzoomで面会した事があったが、その時に教頭の横行は次女、三女から聞いた。

次女 一時保護されしばらく経つと保護所の2階から飛び降りて脱走した。
児相に問い詰めた結果、脱走は認め謝罪するが、「飛び降り」の部分だけは、信じられないので認めないとした。

コロナ禍で三女がコロナにかかったと聞いた。その際連れ帰るとした時児相に行ったが防火シャッターが閉まっており事実上監禁が発覚した。その時も所長は閉まっていた事実は認めているが、監禁ではないと主張した。

コロナ禍の中面会は1度だけzoomで行われた。その際長女、次女は西部児童相談所〇〇(女)に「△△家(私の苗字)の子どもは出来が悪いな」と罵倒されたりしたそうだ。
誰にやられたのと聞くと次女が半泣きで、〇〇さんと答えた。
次女・三女が当時稲毛小学校教頭安田憲により普通ではとても認められない監禁による児童らへの質問は、ここで発覚した。
この事に対し調査を依頼したが、第三者が入るわけでもなく、「本人がやっていないと言っている」で終わってしまっている。

現妻の母が以前脳梗塞で倒れており、たまたま実家(他県)に帰っている時に、西部児童相談所当時担当の大森(女)から電話があり、「どこにいるか」と聞かれたので答えると「千葉に帰ってきたら今いる子どもを一時保護します」と言い放った。
そのため、権力を傘にした脅迫行為であると児相に言ったが、電話を切られた。
そこで警察を含めて脅迫行為が行われたとし、西部児童相談所に行ったが、警察が大森本人と話をする事を児相所長権限で止められた。翌日、警察から電話をして捜査を依頼したが、それも児童相談所所長の権限で事実確認すら出来ない状態にあった。
この事は千葉市長に連絡もしてあるが、返信がなかった。
そこで私は電話、対面での対応を児相から一方的に出来ないとされ、全て文書で行うと決められた。

しかしその後1年半、なんら児童らの為の指導、対話はされず、文書も届かなかった。この間、1度として指導や話し合いが行われたことはない。

次女は養護施設に入れられたが、養護施設に西部児童相談所の勝手で実母と面会をさせた。その事で次女が不安を感じ、拾った200円とちょっとのお金で私に公衆電話から連絡が来ました。実母が来た事。手紙を私に出していること。鬱憤が溜まっていること。助けて欲しいとの事。実母に親権を取ってもらいたくない事。話をしてきました。そこで手紙を出していることが発覚した。
現在実母とは面会交流請求の裁判中であったため代理人弁護士より西部児童相談所に電話をしてもらった際、東京高裁と裁判をしていることなど関係ないと言い放たれた。

代理人弁護士と妻が11月13日呼ばれて児相に行った。弁護士が児相を追い詰め児童らから来ている手紙を不当に留保していることは違法だと指摘し、取り返してきた。
手紙を渡さなかった理由として児相側は、児童の心理が読めない。児相側の解説付きで今度渡すといった不明な文書が届いた。

養護施設で11月25日、長女と次女による喧嘩が起きて、長女の蹴りが次女の指にあたり骨折をした。養護施設側は、問題があった場合即然るべき施設に連絡をしなければならないが、翌日児相に連絡をしていると職員は述べた。また代理人弁護士に西部児童相談所から連絡が来たのは12月7日であった。
家で暮らしていた時よりも明らかに長女は凶暴化しており、人の骨を折るといった重大な犯罪(触法)を犯している。
館山警察にお願いし、触法として処分を受けても構わないから調べて欲しいと伝えたら「被疑者が2人になるが良いか」と聞かれたので了承した。
千葉市にこれ以上隠蔽をさせる訳には行かないと思った事。事前に県庁にも確認し(千葉市は政令指定都市)県庁には子ども家庭庁が入っていたので概要を伝えたところ県と市の両方に責任があると言われた。
因みに隠蔽の話をしているのに千葉市の子ども未来局は、隠蔽する張本人西部児童相談所所長に連絡すると言うので、それは止めた。
千葉市全体で所長を庇う行動が見られる。
以前も未来局に連絡したが、児相からはなんら回答がない。無視である。

現状私の話を冷静に判断し対応しているのは
、県庁(子ども家庭庁)と館山警察だけである。管轄の千葉西警察署へも何度も不正が行われている旨を伝えているが、絶対に動こうとしない。

そんな中妻が自宅にいる際、2歳の子どもが、窓から転落した。
そのような事がないように窓の外にテーブルと椅子を置いてあったが、それでも落ちてしまった。瞼の上の骨にヒビが入った。
119番通報を即妻は行い、近くに居たのか3分程度で救急車は、到着した。状況を聞かれ、即病院に搬送された。5日間の入院であった。運ばれた後、今後の病院の対応という事で自宅療養予定と書かれていた。つまり、消防庁、病院が状況を聞き、疑いがないとした。しかし退院日迎えに行くと警察10名以上、児相職員4人が保護をしたと言ってきた。その際、西部児童相談所職員石毛は「か・け・ま・す・か」「今・か・け・ま・せ・ん・か」と高圧的な態度と話し方で妻と同行していた私の母に問い詰めてきた。
明らかなハラスメント行為であり、違いについて隣にいた同職員平沢氏は、旧厚労省が職員の対応として載せているマニュアル通りに妻を気遣いながら対応していた。

その間、学校に行っていた四女の元へ児相職員が給食前にやってきて、学校の一室に監禁し、四女が言うには「ママに叩かれた事ある?」「ママとパパどっちが好き」「」と聞かれ不快な思いをした事。裸を見られショックを受けていること。教室に帰された時には給食が始まっており全部食べられなかったことが傷として残り登校拒否をすることとなった。また児相が来たら弟のように連れていかれると考えている。

また、明らかに事故で連れていかれた子どもを保護した事により、もう子どもを病院に連れていく事は出来ないと考えている。

続く

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