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連れ去り被害者よ!死んではダメだ!

連れ去り被害親は今沢山いる。
弁護士のついた連れ去り犯人は保護され、手出しが出来ない。
そう思って絶望している人も沢山いるだろう。
世間では消費税が上がるとか、岸田政権はダメだとか、沢山の問題が山積みであるが、連れ去り被害者はそれどころでは無い。
「昔はもっと酷い時代があり、子と親が理不尽に引き離されていたんだ」
そんな理屈知ったことではない。
誰がなんと言おうと苦しいのである。

そして弱ったあなたに群がる金の亡者。
政治家に話せば金。
弁護士に相談すれば金。
戦えば戦う程金。

おかしいと思うことないだろうか。

「なんでクソ野郎に金を渡さないと子どもに会えないのだ」

自分に十二分落ち度があればまだ良い。
たいした落ち度もないのに逃げた者勝ち。
DVをデッチ上げられたり、虐待をデッチ上げられたり、モラハラ?なんて意味の分からない物差しではかられ悪者にされたり。

そこによぎるのは「自殺」
死である。

生きて会えないだけなら良いが、弁護士が裕福に暮らすために養育費までむしり取られる。会うのに金がかかる。
そりゃあそんな目にあったら誰だって死にたくなるだろ。そんな人を見てきた僕のお話し。

司法が平等でないならアテにするのはもうやめようぜ!

僕は元々犯罪者です。
若い頃、窃盗、傷害、暴走行為などなど、実にわかりやすく、男らしい犯罪を若い頃繰り返していました。
これを読んでくれている人よりずっと悪い事をやってきた所謂犯罪者です。
犯罪者は、法の裁きを受けます。
当たり前です。
幸い?懲役を食らった事もなく、少年院も行った事は無いです。なので犯罪者の中では多分底辺の犯罪者です。でも犯罪者であった事は間違いないです。
では、モラハラで離婚調停して子を奪われたお父さんが法の裁きを受けなくてはならないのでしょうか。もちろん受けなくて良いし、モラハラで懲役に行く人はいません。
でも結論から言えば、懲役に行くより遥かに重い責務を負わされます。
・子どもに会わせてもらえない
・金を取られる
・会ったとしても暮らしていないから満たされない

みんな僕のように犯罪者でないのに、犯罪者以上に苦しみを味わっているのです。
犯罪者で牢屋には入った事がある僕が言うのだから間違いないです。連れ去り被害親は絶対に辛いです。

じゃあなんで苦しいのか。
大人や社会が言ってきた通り犯罪を犯さず生きてきたのにこのザマだからだ。

突然パワハラ、モラハラみたいな言葉が出てきて加害者のような扱いを受けるようになった。
女性も平等というなら年収ベースで考えるべきだが、女性がいかに無能でも金を支払わなければならなくなった。
全部突然変異のように0:100で物事を決められ、お父さんは全部お金を払う。後に残るものなど知ったこっちゃないから皆苦しいのだ。

なのに、皆司法に委ねようとする。
僕は負けと決めつけられる司法に委ねる事はしなかった。だって平等では無いからね。

相手の弁護士の話など聞く必要はない

僕は相手弁護士に、「なにかあったら私に連絡してください」と言われた。そうですかと言い、普通に電話したら「やれ時間が」とか、「法廷で争いますから」と言われた。お決まりのパターンである。だから直接嫁にLINEを送り続けた。司法なんて全く無視してだ。
相手弁護士には「直接電話やLINEをするのはやめて下さい」と言われたが、知ったこっちゃない。何故なら自分にとって有利にならないヤツに話しても仕方がないない上、弁護士の給料など関係ないからである。
幸い、現妻は金を取ってやろうとかそういう類の人間ではないと思っていたので、フルシカトして連れ去りを辞めさせ家に戻した。
説得する自信もあったのだ。
帰ってきて遺恨が残ったのは、現妻の実家の両親くらいである。顔を合わせて話す事はなくなった。
弁護士の言うこと聞かなくてはならない法律などない。そう思ってフルシカトした結果であったが、おそらく金を踏んだくろうとするタイプの妻なら別の方法を使っていたであろう。

いくら司法に委ねても

例えば奥さんがクソで、浮気が発覚したにも関わらず子どもを連れて逃げたのに、親権は母親。よく聞く話であろう。
養育費はふんだんに取られ、会わせても、もらえない。
この状態で最悪殺されても仕方がないと思っている。
物騒だと思うかもしれないが、金と女に余裕のある人はそうならないだろうが、たいしてお金も稼げないヤツから金までとって女のワガママを聞いたら人によっては死も覚悟しなくてはならないのが人間である。
いくら法があっても一線を越えた人間を止める事は出来ないのだ。
世の中いつもそうだが、お金はないけど、悪いこともしていない人間を100の力で押さえつければそうなっても仕方がないものである。僕と違って犯罪者ではないからね。弁護士の給料と世間から逸脱した司法に無闇に押さえつけられればそういう悲劇が起きても仕方がないのだ。
その時子どもも心中に巻き込まれて死のうが、弁護士のご飯の方を大事にした結果に過ぎないのである。

僕らは一国民に過ぎない。
日本を選んで生まれてきたわけでもなく、親の性欲の末に生まれてきただけである。
悪い事をしてないのに金を取ったり、必要以上に押さえつければ最後は暴力が生まれるなんて普通に想像出来るだろう。

暴力に訴える事すら出来ない人へ
自殺する前に考えよう!

暴力に発展させなかった人は、本当に良い人です。良い人が損をする日本ではあるが、このままで本当に良いのか考えよう。
昔はネットがないから、何となく離婚をしなくても何とかやってこれた。
でも今は情報は誰でも平等に与えられているのだ。そして誰でも発信できる時代だ。
僕は元妻が浮気して逆ギレしている動画を持っている。現在様々な難癖をつけて元妻は攻撃を仕掛けてきている。ただ、どんな言い訳やねじ曲げた屁理屈を弁護士使って訴えようとも、家族を壊した真実は消えない。
逆に旦那や旦那家族がいくら強引に事を収めたとしてもその様子が録音されたり、動画が残っていればその事実は消えないのだ。
司法も政治も基本ネットや記録がない時代に生きてきているヤツらが常識を作っている。
だが、その記録はいくら法が不平等だとしても、いくら誤魔化そうとしても「真実」は記録として残る事が見えていないお年寄りの世界が勝手に決めているだけである。
X(Twitter)に記録を発信するのも良い。
noteやブログなどの媒体を使っても良い。
本当に良い奴が記録を残せる時代である事に気づいて、死ぬ前にできることをやってくれればとおもう。

夫婦などどちらかが100:0で悪い事などそうそうない!とは言え

僕の場合、元家族が崩壊した一番の原因は、元妻の浮気である。
ただ、その前に僕は一型糖尿病にかかり、前職を続けることが困難になった。
1年くらい定職にはつかず、知り合いづてで稼いだり、元々いた顧客(営業職)と売買して生計を立てていた。だが、前程安定させることは当時出来なかった。
元妻はバイトをすると病気のタイミングで始めたが、元々ヤリマンであった元妻は案の定浮気をし、借金だらけになり、僕の悪口を言いまくっていた元妻の母との折り合いも悪かったため、離婚に至った。残念なのが、元妻は連れ去りではなく置き去りにしたため、子どもにも相当の傷を残して行ったのである。
ただ、生物学上、もしくは自然界で僕は病気になった時点でオスとしては価値が下がった事は否めないのである。元々ヤリマンであったと分かっているにも関わらず働かせた事、そして借金だらけになることも分かっていたのでクレジットカードを取り上げていたが、返した途端案の定の結果に至った。責任がないとは言えないのだ。道徳的に見れば元妻は、みなが感じるようにクソだと思うが、力が弱まればメスは裏切りに走る事へ全く疑いがないかと言えば嘘になるからである。
(だから証拠をとるのも共同生活している時点で動いていたのではあるが)
しかし、クソ野郎はクソ野郎である事に間違いはないのだ。
受け入れ、呑み込む事も時として男らしいとは思うが、なにもクソ野郎にそこまでへりくだる事はないと思っている。
ましてやクソ野郎相手に自殺なんて悔しいじゃないか。

お父さん、お母さんは悪くない!

子どもにとってお父さんもお母さんも悪くない。僕の家庭で言えば正解は離婚事由の一番の原因となった元妻の浮気を心底謝ることが正解である。しかし絶対に悪くないと今も言っている。女性特有で本能でもあるから仕方ないが、僕との生活を悪夢として捨て去り、次のオスを探しに行く性質は変えることが出来ないであろう。特にヤリマンであった元妻の今後など容易に想像がつく。だから僕に謝る必要はないし、謝られたところで、である。
言うなれば浮気発覚から半年は、ケンカや話し合いは行っていた。
元Akb48の美人さんの録音が流出した時、Akb48の女性は、完全に謝っていた。
僕ならあそこまで負けを認めた女の人を追い込んだりしない。Akb48の旦那の悔しすぎる気持ちも痛い程わかる。しかし今でも完全に謝れば別に金など払わなくても面会くらい、いくらでもさせる気はあるが、浮気して逆ギレ、借金で首が回らなくなった所に元妻の母が別れたら借金返してやる。バイト仲間のおばちゃんに「そんな小さい男別れた方がいいよ」とそそのかされ、子を置いて出ていった。それを完全に謝らないから我が家では許されなかったのだ。だから我が家では、浮気が発覚したあと半年があったのだ。子も考えたし、家族というものを簡単に壊して良いものではないと、考えたからだ。
逆に僕の女友達にも父親と祖父母に子どもを取られた人もいる。女友達も浮気した。父親のDVも相当であったそうだ。逃げようにも友達の母親はシャブ中である。そんな歪んだ実家に連れて帰れないから泣く泣く子どもを手放した。でも男と女ではなくお父さんとお母さんはどちらも一生懸命であったのだ。じゃあ誰が悪いのか。
日本が悪いんだよ。
突然偏った司法が悪いのだよ。
全部が全部あなたが悪いわけではない。
本当の被害者はお父さんでもお母さんでもなく、現代についていけない国が悪いのだよ。
証拠を出しても偏っているからね。
所謂「判例」でしかないからである。
特に家裁など酷いものである。
裁判官と言えど、ピンキリある事は知っておいた方が良い。家栽の裁判官など裁判官の中では出世コースから外れた者の集まりである。なんだったら知らないだけで、裁判官でない者が審判を行っている場合すらあるくらいだ。
話を戻すが、我が家の事情を鑑みれば、片親の金を使った余計な発言が子どもから親を奪い、人を裏切ってしまったという事実をねじ曲げるから、現在に至っているのであれば、元妻は心底子を傷つけた結果を生んだことへ謝ればよいだけである。それ以上を望んだところでなにも生まれないし、その事実は永遠に清算されなくて傷つき続けるのは子である。
だからAkb48の人のようにめちゃくちゃ謝っていたら男は許すしかないのに、突っぱねた上に耳心地の良い回りの意見を鵜呑みにするから子から親を奪う結果へと繋がっている。
そう。本当に子を思う国や行政であれば、子を持つ両親の離婚を推奨するべきでは無い。
それは金持ちに対しても、貧乏人に対しても、子のことだけを考えるのであれば、離婚は最後の手段であるべきなのだ。
片親が不幸になると決めつけない方がよい。とみんなが知っている松本人志さんは言っていたが、多かれ少なかれ不幸の一途を辿ることが多い事も様々な論文で出ている。
元妻の貞操観念の低さも片親であるからと思っている。結果子どもを置き去りにして、まずは自分の自由を優先した結果が生まれている事を見れば、研究論文は概ね正しい事が多いと言わざるを得ない。

手と手を!弱者である僕らが出来るのは数だけである

これを読んでくれたあなた。
苦しくて苦しくてたまらないあなたに伝えたいのは、手と手を取り合いませんか。
自殺するくら辛いのなら愚痴を吐きましょうよ。僕は連れ去り被害者が自殺した事にものすごい衝撃を受けました。
僕の元妻がどれ程クソ野郎とされても、子どもは離婚を望んでいなかったです。
ましてや自殺など望む子どもがどこにいるのだろうか。
僕らは弱いし、頭だって良くないからよく間違いも犯すのです。
でもこれからをやり直して生きてゆき、子どもにとっては「良かった」と思える道を選ぶことはできるじゃないですか。
どうしても悪くないのにと思うのであれば、突きつけましょうよ。クソ配偶者に。
そして、それは司法のような他人が決められる問題ではないと思います。
それに乗っかているクソ配偶者に一方的に負かされ、弁護士が儲かるなんて子どもを金に変えている世界なんて嫌じゃないですか。
僕の女友達は今は年収600以上になって、子どもと話したり、会ったりできる仲になり、なんか凄い高いゲーム機を買ってあげられるお母さんになっている。
今まで父親が100正しい家庭にいたのに、その時お金がなかったお母さんは、年収マウントをひっくり返して父親100を覆せたお母さんもいるのです。そこに男女の関係はなく、祖父母も入れない子にとっての勝ちをとった人もいます。言わないだけで、DVで追い詰めた父親へのリベンジにも繋がっている。
子はいずれ大人になります。
待てない気持ちも十分わかります。
今できることは声を、あげるために手を取り合うこと。
そして辛い思いをしている人へ手を差し伸べること。
本当の原因を有耶無耶にしないで、金や勝ち負け以外で突きつけること。

なにが子にとって正しいかなんて、他人が決められるものではない。
自殺するくらいならもう一度戦いませんか。
                                                                       𝓡𝓲𝓷

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