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児童相談所 問題

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児童相談所の対応のヒントや、様々な記事から得た内容の注意点やまとめを記事にしています。お子様を突然児童相談所に連れていかれた方はぜひヒントにして下さい
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#児童養護施設

児童相談所関連の職員達へ……よく自殺しようと思わないですね。図々しい

参考記事:モップの柄を足の間に挟んで正座…虐待の一部を認め謝罪 熊谷の児童養護施設 施設は熊谷市の「雀幸(じゃくこう)園」。昨年十二月に通告した男性は副園長に突き飛ばされて額に傷を負ったほか、複数の子どもが暴力を振るわれるのを見たと主張。別の元入所者も本紙の取材に、首を絞められたり食事を抜かれたりしたと証言している。会見した施設側によると、二〇一八年にも虐待の通告があり、県の指導で第三者調査委員会を設置。当時はモップを挟んだ正座が虐待として認定された。副園長は役職を解かれ、

虐待を受けて被害者だった子供は大人になると加害者?ACは救われない!児童相談所職員と警察職員を自殺に追い込め!

世の中は死者が出ないと急激には変わらない。 国が急変できるのは死以外では税率だけだ。 この記事について書くのは三度目だ。 【3歳女児放置死】ゴミ屋敷化した自宅で稀華ちゃんが過ごした最後の8日間「放置は常態化していた」 しかしメディアは児相について責任を追及は絶対にしない。なぜなら虐待親という記事が売れるからだ。しかし猟奇的な殺人を犯した家族はどうだ。 秋葉原に車で突っ込んだ殺人犯の弟は兄を育てたわけでもいないのに自殺した。 佐世保の同級生殺害事件の父親も自殺した。

児童相談所に裁判を申し立ててもほぼ勝てないのでやめましょう

児童相談所関係で起きる不幸なご家族と子供たちの為に日々投稿しているのですが、残念なことに裁判関係で「勝訴」といった情報は、ほぼ入ってきません。土台を知れば「あ~そりゃ勝てるわけないよね」と分かるのですが、そこそこ真面目でそこそこ収入もある方だと裁判まで行ってしまう事も度々あるようです。 色々な情報を集めていると支離滅裂で文句ばかりの投稿もあれば、文章も簡潔でおよそそこそこの人柄が出ている方の記事もあり、そんな方が納得いかず裁判まで起こしているようです。 今回は後者について

そろそろ気づこう!児童相談所はイメージパンフレットとは違う世界

ここ数年で警察官の敬語を使わない所謂「ため口」がなくなった。犯人になったらまぁ違うだろうが、昔といっても極々最近までは、結構な年配のお年寄りにも怒鳴るように喋っていた。私のように見た目が悪い人間ならともかく、年配の老人、つまり社会的弱者にもそのような対応をとっていた世間様から見れば控えめに言ってもクズの所業です。それが警察の現実。ドラマのような事はない。密着24時のようなカメラの前用の対応もない。むしろひき逃げ、当て逃げなんてほぼ捜査もしてない。しかしこれだけSNSが普及

一時保護解除から2か月でわかった。  「心愛ちゃんの命は無駄死にだ」

2か月という事なので知っている方は、知っていると思いますが、月一回の面接、面会があります。ようは2回目です。結論から言えば私は、行かなくて大丈夫になりました。 虐待親とされたのは、父方の私です。(詳細は一時保護された前回をお読みください) 【無料】児童相談所になんか絶対負けねぇ!【体験談】 しかし2か月目から私は行かなくてよくなりました。 「不思議ですよね(笑)」 今後は、郵送でやり取りするそうです。この5問のみです。 実際子供は行くのですが、妻が連れていくだけで私