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大問題発生!!!!!!

こんにちは、国武凜(くにたけりん)と申します!
LUXER MOON(ルクサームーン)」というピアスブランドのオーナーをしております!

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ヨット理論

昨日は実業家・堀江貴文さんがプロデュースするトークライブハウス「SHAVEL」の建設や運営に携わっている方と、いじめやハラスメント対策に匿名で報告・相談ができる「STANDBYアプリ」を提供されてらっしゃる株式会社スタンドバイの方と、日本舞踊を世界に広めようとされてる方と飲ませて頂きました。
話の内容がエグすぎて最高に楽しかったです。

最高の夜を過ごした後に問題はおきました。

「スマホとクレカが、ねぇ…」

やっちまったz。

スマホとクレカを紛失してしました。おそらくスマホはタクシーの中、クレカは昨日行ったお店。

さて、こういった問題が起こった時にどういう考えを持ち合わせていると最適解を出せるのか?
それが、キンコン西野さんがよく仰られる「ヨット理論」です。

ヨットは追い風と向かい風を利用して動くので、最大の弱点は風がないことです。向かい風よりも、風がない時の方が弱くなるのは、ヨットだけではなく僕らもそう。

今回スマホとクレカを無くした僕にしか作れない’価値’はどこにあるのかを考えることが、ヨットみたく向かい風を利用した生存戦略です(カッコつけて説明してるけど、ただスマホ無くしただけです)。

さて、普通の人だったらこの場面で何をするだろう?
・テンパる
・なくしたスマホとクレカの探し方を検索し、実行する
・クレカを一時利用停止にする
・気分が落ち込み発信をしなくなる

さて、この場面でしかできないことはなんだろうか?
・クレカが他人に勝手に使われる
・見つかるまでの過程を発信する
・スマホがない人間の生活を発信する

個人的にはクレカが勝手に使われてベラボーな金額が請求されたことを発信して皆様に面白がってくれたらいいなぁと思っています。(なので一時利用停止にしていないです)
そうなった時に「クレカを不正利用された人間を救いたい!」みたいなクラファン(目標金額20万円)を立ち上げて、リターンに「一緒に警察届けに行く権(3000円)」みたいなのが売れたら最高に面白い。

また、クレカを不正利用された人間だからこそ提供できるものとして
「クレカ不正利用を事前に防ぐあれこれ」
みたいなノウハウがありますよね。

「親子で学ぶ クレカ不正利用勉強会」の不正利用先生のポジションに立つこともできる。

スマホがない人間はどのような生活をしているのかを撮影して発信するとかも面白そうですよね。例えば僕は常にインプットしていたいので、ついさっきお手洗い行く時にpcを持っていきました。
アラームもpcで行うため、寝る時もpcはずっと開いたまま。
paypayとかもpcで利用するため、pcでqrコードを出して店員さんにスキャンしてもらう様子とかも面白すぎる。

多分このままの状態を長く保ってみるほうが面白いと思うのですが生活必需品なのですぐに見つかるよう行動しますし(今日中になんとかする)、クラファンに関してもむやみやたらにお客様からお金をいただいてしまうと応援疲れ・支援疲れが起きてファンが減りかねない兼バッとにお金を集めたい時に集まらなくなるので多分やりませんが、ヨット理論を用いるとこういった面白いアイディアが武器となり、価値へとつながることを今日はお伝えしたかったです。

早くスマホ見つかってくれええええ!!!!

ご支援ありがとうございます!!これからも皆様をワクワクさせられるような記事を書いていきます!!