去年の魔道杯で暴走機関車ごとく暴れたコラボキャラ!魔道杯ミク!

さて今回紹介するのはこちら魔道杯ミク

こちら2015年11月に開催された魔道杯の総合報酬となります。

当時やってた人はまさかコラボ先での魔道杯が開催されるとは夢にも思わなかったでしょう。

多くのウィズったー兼ミクファンは命を削ってこの魔道杯ミクを取ろうと必死になってたと思います。

まあ当時の自分はそこまで強くなかったので魔道杯なんてやってなかったですけど、なんなら大学受験真っ只中でしたw、魔道杯なんざできるわけがねぇ…

さてこのキャラ2020年の12月になりなんと上方修正をもらいました。

しかも目ん玉ぶっ飛ぶレベルの強化、なんならミクガチャのガチャ産のLキャラのほとんどが頭がイカれぶっ飛んだ超強化をもらってます。

あのーなんだろコロプラ、復刻不可のやつらを頭のネジがぶっ飛んだ強化にするのやめてもらっていいっすか?

そんなわけで早速どんなスキルを持ってるのか早速見ていきましょう

AS <攻撃・パネル色数攻撃>
敵単体へのダメージアップ(効果値:300、SS2時400)、8チェインでさらにダメージアップ(効果値:350)、パネルが2色以上ならさらにダメージアップ(効果値:1000)

EXAS 「リーダーに設定」を達成
<全体化・状態特効>
条件を達成している間、ASを全体化し、ダメージアップ(効果値:200)、カウンター・多弾式カウンター・スキルカウンター状態の敵への特効ダメージアップ(効果値:2000)、HP20%以下ならさらに特効ダメージアップ(効果値:4000)

SS <AS倍率強化> 
味方全体のHPを回復(効果値:50、SS2時は完全回復)し、4ターンの間、デッキ内の複属性を持つ精霊が多いほど、自分のAS攻撃倍率をアップ(上限値:3倍)(さらにSS2時HPが20%以下なら上限値を4倍にアップ)

となっています。まー書いてること強いこと強いこと、特に魔道杯ランカーで魔道杯ミク未所持なら喉から手が出るほど欲しい性能だと思います。

さて去年は魔道杯ミクが大いに活躍したと思います、なんなら前回紹介した3周年イザヴェリよりも活躍した気がします。(3周年イザヴェリは活躍回数よりも魔道杯そのものを破壊したイメージ)

その活躍をここでまとめると長くなるので自分が魔道杯ミクの活躍で魔道杯ランカーから聞いて印象に残ってる魔道杯について語っていこうと思います。

自分が一番魔道杯ミクが活躍して魔道杯ランカーから聞いて印象に残ってるのは四聖賢魔道杯、黒ウィズのメインストーリーが終わった後に開催された魔道杯です。

この魔道杯では特別なカードが人権で比較的難易度としては珍しく難易度が低い魔道杯でしたが、ここで魔道杯ミクが面白い活躍をしました。

面白い活躍というのはこの魔道杯の最終ウェーブ、ここではクォがスキル5回使うという魔道杯周回早くしたい人達からしたらチョー性格が悪いことをしやがるのですが、ここでこのクォがスキル5回使った後の画像を注目して欲しいですクォになんかついてますよね?

そう、多段カウンターが付いてるのです。そして魔道杯ミクのEXASを見てましょう

EXAS 「リーダーに設定」を達成
<全体化・状態特効>
条件を達成している間、ASを全体化し、ダメージアップ(効果値:200)、カウンター・多弾式カウンター・スキルカウンター状態の敵への特効ダメージアップ(効果値:2000)、HP20%以下ならさらに特効ダメージアップ(効果値:4000)

もうお分かりですね?そうこの魔道杯ミク、クォ(HP150万)を特攻でワンパン(に近い)するという事態が起きたのです。

つまり異世界転生した魔道杯ミクが四聖賢のクォをふれただけでクォが4ぬというどこぞの異世界転生ものの話みたいな展開になったわけです。

これを聞いた時は自分は腹抱えて大爆笑してましたw

というわけで魔道杯ミクについてですがまだまだ活躍できるポテンシャルがある精霊です、なんなら難易度アップ詰め込んで戦う複色職人なら尚更活躍の機会は大いにあり得ると思います。

以上このノートを見て頂きありがとう御座いました。魔道杯ミクについてこんな風に活躍したよというのがありましたらコメントで教えてください。また間違ってるところがあれば教えていただければと思います。それでは

引用 黒ウィズ攻略wiki|魔法使いと黒猫のウィズhttps://gamewith.jp/kuronekowiz/

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