腐腐腐な書きもの

『保健医鳴滝拓実の恋愛日誌~君を好きになる~①』

「拓…実さ…ぁっ…んっ」


「声をあげるな。」


「だ…って…そんなにいじられた…ら…」


「お前が望んだんだろう。保健室で弄られたいって。」


「でっでも…言わせたのは拓実さんっ…あっ…はうっ…。」


「だったら手で口を塞いで我慢しろ。じゃないとイカせてやらない。」


「いっ…いやだ。」


「なら、塞げ。」

素直に従い口を塞ぐ。


「いい子だ。イカせてやるぜ。たっぷりだせよ。」


すりあげる手を早める。


「っ…ン…。」


一生懸命言いつけを守り声をおしころすこいつの頬が朱さをましていく。

絶頂が近いのだろう。


俺の手はさらにこいつのモノを激しくすりあげていく。


そうしていくうちにこいつは絶頂を迎えビクビクと痙攣しながら俺の手の中に白濁とした蜜をはきだしていた。

「まだ、イっていいなんて一言もいってないぞ。」


ハァハァと肩で息をしながらこいつは俺に言う。


「たっ…拓実・・さ…のいじわ…る。」


そう言って意識を手放した。


俺は手についた蜜を水で洗い流し、意識を失ったこいつのモノを綺麗に拭き取り服を着させて布団をかけてやった。


こいつ、美浜遊莉と付き合いだしたのはちょうどこの学校の保険医として赴任してきて3ヶ月頃の事だった。「拓…実さ…ぁっ…んっ」


「声をあげるな。」


「だ…って…そんなにいじられた…ら…」


「お前が望んだんだろう。保健室で弄られたいって。」


「でっでも…言わせたのは拓実さんっ…あっ…はうっ…。」


「だったら手で口を塞いで我慢しろ。じゃないとイカせてやらない。」


「いっ…いやだ。」


「なら、塞げ。」

素直に従い口を塞ぐ。


「いい子だ。イカせてやるぜ。たっぷりだせよ。」


すりあげる手を早める。


「っ…ン…。」


一生懸命言いつけを守り声をおしころすこいつの頬が朱さをましていく。

絶頂が近いのだろう。


俺の手はさらにこいつのモノを激しくすりあげていく。


そうしていくうちにこいつは絶頂を迎えビクビクと痙攣しながら俺の手の中に白濁とした蜜をはきだしていた。

「まだ、イっていいなんて一言もいってないぞ。」


ハァハァと肩で息をしながらこいつは俺に言う。


「たっ…拓実・・さ…のいじわ…る。」


そう言って意識を手放した。


俺は手についた蜜を水で洗い流し、意識を失ったこいつのモノを綺麗に拭き取り服を着させて布団をかけてやった。


こいつ、美浜遊莉と付き合いだしたのはちょうどこの学校の保険医として赴任してきて3ヶ月頃の事だった。

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~三年前の春~


俺は赴任仕立てで何が悲しくて男子校なんぞに赴任しなきゃならんのかと思いつつ保健室で本を読んでいた。


たいてい、男子校なんつうもんは多少のケガくらいじゃ誰もこないらしく、暇をもてあましている。


そんな静かな時間を破るように奴はやってきた。


「先生ぇ、気分が悪いので横にならせてくださぁい。」


元気そうな声なんだがな・・・。


入ってきたのは1年坊主らしい。制服は新しくちょっと大きめなのか着ているというより着られている感じだな。

顔だちはどこか女の子ぽくていうか、童顔なのだろうな、幼い感じで髪の色は赤茶色で瞳は澄んだ黒い瞳だ。

身長は170ないだろうな。小柄で細身の子だ。


「気分悪いってそんな風には見えないが?」


「ひどいや先生。僕、ほんとに気分わるいんですって。」


わざとらしく眩暈がしているようにみせた。

「わかった。かってにべットに横になればいい。」


俺がいうとヤツはいそいそとべットに入り込んだ。

「で、君、名前と学年とクラス教えてくれ。」

「え、なんで?」

「日誌につけなくてはならんからだ。」


「ちぇっ・・興味があって聞いてきたのかとおもったのに・・・・・。」


「何故、俺が君に興味を持たなきゃならん。」


「・・・・・1年C組、美浜遊莉です。」


なにやらふてくされて言う。

「何か気に入らないことでも俺はいったか?」


「いいえ。僕、寝るんで・・・。」


そういうと頭から布団をかぶり美浜遊莉は寝てしまった。


彼の寝息が聞こえるが静かな部屋で俺は本を読んでいた。


春はいかんな、どうもうとうとしてしまったらしい。

覚醒していくと共に唇に柔らかな感触があるのに気がついた。


何だ…。


気がつくと美浜遊莉の顔が俺の目の前にあり唇が触れあっていたのだ。

俺が目覚めたのにきがつくと彼はゆっくり唇を離した。


「君は何をしているのかな?」


「先生にキスしたんです。」

彼は少しうつむいていたが頬が少し朱くなっているのがわかった。


「何故だ。」


冷静に訪ねる俺も俺だなと思いつつ彼の答えを待った。


「それは…先生が好きだから…。」


「私と君とは初めて会った気がするんだが?」


「初めてじゃないよ。僕と先生は前にもあってるんだ。」


「覚えてなくてもいいから先生、僕、先生が好きです。」


「好きって俺は男なんだが。」


「男でも何でも好きなものは好きなんです。」


困ったな…俺はそんな趣味は一つもないんだがな。


「君は、俺のどこに惚れたっていうんだ?」


「先生の綺麗な顔と声と長くて綺麗な黒髪ていうか全部好きなんです。」


「全部ねぇ…。君は俺のみてくれが好きなだけじゃないか。」


「違う!先生は覚えてないかもしれないけど、ちゃんと違うとこも知ってる!それにこれからもっと知っていくつもりだよ。」


「君は、俺が君を知りたいというのを待ってるのかな?」


「僕はあなたが好きだ。あなたが僕を好きになるように努力もする!きっとあなたは僕を好きになるっ!」

どんな根拠があっての自信なのか…。

「おもしろい。俺を本気にさせてみろよ。付き合ってやろう。」


何を言っているんだ俺は…。


「OK、僕はあなたを本気にさせてみせる。」


そうして、俺達の長い戦いみたいなものがはじまったのである。

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こんなのです(笑)

文章力ないwww

オブラートに包めないwww

ひかれる(;A´▽`A

/(^o^)\オワタ

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