マガジンのカバー画像

管理職の姿勢

121
10数年前より管理職をしています。職場における人材育成や人間関係など、管理職としての気づきを記事にしています。週1~2記事を更新する予定です。
300円でマガジン内の全ての記事と、これから追加する記事を読むことができます。
¥300
運営しているクリエイター

#看護師

月日が経つのが早い (゚Д゚;)

ふと…  あと何年 働けるのだろう? と、考えました。

自分の存在による他者への影響

子供の自動車学校の話の続きです。子供が興味深いことを言っていました。

有料
100

わたしの仕事を支えるもの

朝、病棟に入ると、デイルームで過ごしている患者さんたちが「師長さんおはよ~!」「おはようございます!」と、いつも声をかけてくれます。

有料
100

主任さん いつもありがとうございます!

わたしが勤務している病棟は、師長のわたし と、主任のAさんとBさんの三人で、病棟管理をしています。

有料
100

異動する二人にむけて

来月から病棟スタッフが新体制になります。スタッフのAさんとBさんが、他の病棟に異動して、新しいスタッフ2名が入職してくる予定です。

有料
100

夜勤者への想い

いまは来月の勤務表を作成している最中です。 今月に人事異動があったため、来月の夜勤のつけかたが、いつもより難しくなっています。

有料
100

仕事の評価

いろんな業種では業績だったりと、仕事の評価基準が明確だと思いますが、こころのケアの仕事の評価が、わたしは難しく思うことがあります(あくまで、わたし個人の迷いなので、他の専門職の方のことは わかりませんが) 周りから「仕事ができる人」と言われている人がいても、わたしは「仕事ができる人」とは思えなかったり。 反対に、周りから「仕事ができない人」と言われている人がいても、わたしは「仕事ができる人」と思ってみたり。

有料
100

スタッフとの話し合いでのポイント

わたしはスタッフと話し合うことが多くあります。 緊急性や優先度の高い問題点の改善への話し合いや、患者さんのカンファレンスは、毎日しています。 長期間をかけてゆっくりペースで改善や検討をしていく内容に関しては、週一のペースで話し合いをしています。

有料
100

スタッフの成長を目の当たりにして

患者さんのAさんは、男性スタッフとは穏やかな口調で話しています。 ですが、女性スタッフに対しては「あっちに行きなさい!」と追い払うそぶりをしたり、「ふん!」とそっぽを向いたりしています。

有料
100