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管理職の姿勢

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10数年前より管理職をしています。職場における人材育成や人間関係など、管理職としての気づきを記事にしています。週1~2記事を更新する予定です。
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#仕事

仕事の一部

みんないろいろな 得意分野があります。 その得意分野に気づくことも 管理者の仕事の一部です。

仕事に対する麻痺

今日は久々の休日でした。子供のバイトの送迎があるものの、それ以外は自由時間だったので、映画を観ようか、美味しいものを食べに行こうかなどと思っていました。 8時30分には子供をバイトに送る予定だったので、わたしは7時30分に起床し、準備をしていました。 すると、職場から電話がかかってきました。

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歩み寄る姿勢

病院幹部のAさんと話をしました。 話の内容は先日の記事と同じ内容です。 Aさんは「この前は言いすぎました」と謝罪をしたあとに、なぜそのような指示をしたのかを説明されました。

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家に仕事を持ち帰ることについて

主任のAさんは来月から他の病棟の師長になります。不安も多いみたいですが、頑張っていきたいと言っていました。 Aさんとの会話の中で、Aさんは「仕事は家に持って帰らないようにします」と言いました。

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頼もしい限りです (´▽`)

わたしは病棟管理者なので、仕事内容は管理業務が主であり、日々の点滴や処置などはスタッフに任せています。 ですが、時々はわたしも点滴や処置などをするようにしています。 日頃のスタッフの仕事内容をわたしも体験し続けておくことが、業務の流れの見直し、マニュアルの改訂、新しい物品の導入検討などにつながるからです。

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時間との向き合い方

わたしは病棟管理者として、一生懸命に仕事をしています。 誰よりも早く出勤し、誰よりも遅く帰宅しています。気になることがあれば、休日出勤もしています。 ノルマに追われることもなく、やりたい仕事をしているという感じで、わたし個人としては充実した仕事をしています。

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働き方を見なおしてみよう

わたしは仕事が好きです。 朝は早く出勤して、夜は遅くまで働いています。休日でも気になることがあれば、病棟に行って仕事をしています。 十数年前に師長になった頃は、何かに追われるような感じで仕事をしていたので苦痛な気持ちでしたが…

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上に立つ者の言葉について

職場で法人全体の会議がありました。会議には各部署の代表(役職)が参加しました。 その会議の中で、A氏が「もっと頑張るように!」みたいな発言をしました。 A氏は現場の医療職ではないのですが、法人の中では上役の方です。何かの意図があっての発言だったのかもしれせん。 ですが…

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仕事と休息について…

今日は休日でしたが、8時から職場に行って仕事をしました。

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仕事を楽しくするために!

今日は職場で他病棟の師長のAさんと話をしました。 「こんな風な職場にしていこう!」  「こういうことをしたら、もっと仕事が面白くなるかも!」 「こんなサービスがあったら、患者さんも家族も喜んでくれるはず!」 「こんな教育をしたら、スタッフの意欲が高まるかな!」 次から次へと話題は膨らみ、「次の師長会で、他の師長さんにも相談してみよう!」ということで話は終わりました。

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わたしの仕事を支えるもの

朝、病棟に入ると、デイルームで過ごしている患者さんたちが「師長さんおはよ~!」「おはようございます!」と、いつも声をかけてくれます。

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