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管理職の姿勢

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10数年前より管理職をしています。職場における人材育成や人間関係など、管理職としての気づきを記事にしています。週1~2記事を更新する予定です。
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2022年11月の記事一覧

いつでも相談にのります。

病棟主任のAさんは、明日から他病棟の師長になります。 病棟スタッフのBさんとCさんは、明日から他病棟の主任になります。

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新たな師長へ

主任のAさんは来月から他の病棟で師長になります。 今日はAさんに師長業務を伝えました。病棟によって病棟の機能や対象者の違いはありますが、師長の基本的な役割は同じです。

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離職が予防された瞬間

下の子は専門学生です。 休日は二つのアルバイトをしています。

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仕事に対する麻痺

今日は久々の休日でした。子供のバイトの送迎があるものの、それ以外は自由時間だったので、映画を観ようか、美味しいものを食べに行こうかなどと思っていました。 8時30分には子供をバイトに送る予定だったので、わたしは7時30分に起床し、準備をしていました。 すると、職場から電話がかかってきました。

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歩み寄る姿勢

病院幹部のAさんと話をしました。 話の内容は先日の記事と同じ内容です。 Aさんは「この前は言いすぎました」と謝罪をしたあとに、なぜそのような指示をしたのかを説明されました。

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来月に向けて

来月からわたしの病棟で 副主任になるAさんと話をしました。

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家に仕事を持ち帰ることについて

主任のAさんは来月から他の病棟の師長になります。不安も多いみたいですが、頑張っていきたいと言っていました。 Aさんとの会話の中で、Aさんは「仕事は家に持って帰らないようにします」と言いました。

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管理者になるひとへ

現在、わたしの病棟の主任さんのAさんは、来月から他の病棟の師長になります。発表があってから、Aさんは憂鬱な気分が続いていたそうです。 今日の夜にAさんから電話がありました。来月からのことを考えてしまい、しんどくなっているみたいでした。

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