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あちらを立てれば、こちらが立たず ということが、よくあります。 チーム内の二つの異なる意見のどちらかを選択しないといけないときに、リーダーがどんなに時間をかけて決断したことでも、賛成する人もいれば反対する人もいます。
先輩看護師のAさんは新人看護師Bさんに対し熱心に指導をしていました。ですが、BさんはAさんの指導がつらく感じたそうです。 Aさんに暴言や怒声などがあったわけではありません。わたしがAさんと話をすると、AさんからはBさんのことを大切に育てたいという想いが伝わってきました。
入院している患者さんたちは、基本的には病棟内で過ごされています。中には散歩や外出に出られる患者さんもいますが多くはありません。 昨日は患者さんたちに声をかけて、みんなでグラウンドに出ました。
わたしは職場に早い時間に出勤します。 いつも始業の1時間半前には病棟に入り、患者さんの状態を確認したり、その日の仕事の準備などをしています。
ある問題に対する解決策を決める話し合いをしているときに、参加者の中に否定的な発言ばかりを言う人がいることがあります。 「その案はだめ」「できるはずがない」「やっても仕方ない」などの意見です。だからといって、その人が代案を言うわけでもありません。
10代のスタッフのAさんは今年4月に入職しました。 今日はAさんと話す機会がありました。
腹の立つ出来事がありました。