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今年の4月から 新人看護師のAさんが同じ病棟で働いています。 Aさんはとても明るくて一生懸命なひとです。時々、先輩の指導で凹んでいますが、翌日に持ち越すことなく頑張られています。 そんなAさんに対して、患者さんからお褒めの言葉を聞くことが多いです。
先日、60代のスタッフのAさんが「9月末で退職をしたいです」と、退職届を出されました。
わたしは病棟管理者として、一生懸命に仕事をしています。 誰よりも早く出勤し、誰よりも遅く帰宅しています。気になることがあれば、休日出勤もしています。 ノルマに追われることもなく、やりたい仕事をしているという感じで、わたし個人としては充実した仕事をしています。
スタッフのAさんと【 活動時の人数 】について話をしました。 具体的には「活動をするときの人数は、多人数がよいのか? 少人数が良いのか?」という内容でした。
わたしは仕事が好きです。 朝は早く出勤して、夜は遅くまで働いています。休日でも気になることがあれば、病棟に行って仕事をしています。 十数年前に師長になった頃は、何かに追われるような感じで仕事をしていたので苦痛な気持ちでしたが…
職場で法人全体の会議がありました。会議には各部署の代表(役職)が参加しました。 その会議の中で、A氏が「もっと頑張るように!」みたいな発言をしました。 A氏は現場の医療職ではないのですが、法人の中では上役の方です。何かの意図があっての発言だったのかもしれせん。 ですが…
二十数年前、わたしがスタッフだった頃に、当時の病棟を管理していたのは、A師長とB主任でした。
いままで当たり前のようにしてきた業務に対して、本当に必要なこと? と検討するようになりました。 きっかけは、職場の感染対策からです。
今日は職場で会議がありました。 その会議の中で、院長が全スタッフに向けて「(ある出来事で)自分の力不足が、みんなに迷惑をかけてしまい申し訳ない」と謝罪をしました。
今日は休日でしたが、8時から職場に行って仕事をしました。