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管理職の姿勢

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10数年前より管理職をしています。職場における人材育成や人間関係など、管理職としての気づきを記事にしています。週1~2記事を更新する予定です。
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2021年12月の記事一覧

一年間ありがとうございました!

今日は仕事納めでした。 今年もコロナの影響で、患者さんもスタッフも 多くのストレスが かかりました。だからこそ、みんなで助けあった一年間でした。

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待つことの難しさ

今日は、他病棟の師長のAさんと話しました。 Aさんとわたしは、20年以上前の ほぼ同じ時期に当院に入職しました。 この20年間は、いろいろな苦労を共有しながら成長してきましたが、今では互いに師長になって、後進を育成する立場になりました。 そんなAさんと、スタッフの指導について話をしました。

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グループで話してみて

月に2回ほど、病棟の患者さんとスタッフでグループミーティングをしています。 患者さん同士で 入院生活をしていて困っていることを話し合ったり、患者さんとスタッフが互いの希望を共有しています。

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主任さん いつもありがとうございます!

わたしが勤務している病棟は、師長のわたし と、主任のAさんとBさんの三人で、病棟管理をしています。

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異動する二人にむけて

来月から病棟スタッフが新体制になります。スタッフのAさんとBさんが、他の病棟に異動して、新しいスタッフ2名が入職してくる予定です。

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夜勤者への想い

いまは来月の勤務表を作成している最中です。 今月に人事異動があったため、来月の夜勤のつけかたが、いつもより難しくなっています。

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スタッフの声 と わたしの声

スタッフから、患者さんのケアについて相談を受けることが よくあります。 問題解決よりも承認を求めているスタッフのときは、答えを出すのではなく、「そうなんですね」「いいね」と聴くようにしています。 ケアの方向性に迷っているスタッフに対しては、「患者さんの気持ちは?」「あなた(援助者)の気持ちは?」と質問をして、ケアの意義や必要性を熟慮するように勧めています。 そして…

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夢の話を聴いて・・

スタッフのAさんには「〇〇になりたい!」という夢があります。

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スタッフと関わるときに、なるべく気をつけていること

わたしがスタッフと関わるときに、なるべく気をつけていることがあります。

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働く姿勢に感銘を受ける!

わたしの所属している病棟スタッフは、20代から60代までの全ての年代がいます。平均年齢は40歳くらいです。

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スタッフから多くを学ぶ

わたしは、スタッフのAさんの考え方から、いろいろと学ばせてもらうことが多いです。

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