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疲れを感じたときは、 気分転換をするようにしています。 帰り道を変えるだけでも 気分が違います。
誰かの言葉で、 気持ちが楽になることもあれば、 気持ちがしんどくなることもあります。 言う方はちょっとした言葉のつもりでも、 聞く方は大きな言葉のときがあります。 わたしも気をつけていきたいです。
昼は友人と外食し、 夜は家族と外食しました。 とてもお腹いっぱいです。 明日から節制します。
スタッフ面接も終盤です。ここ最近は入退院が多くて、なかなか面接の時間がとれなかったのですが、今日はゆっくりと面接に時間がとれました。スタッフはいろいろな想いがあります。その想いを聴くことがわたしの仕事です。感情の起伏がありながらも、想いを言いきったあとのスタッフは穏やかな表情をしています。その姿を見るとわたしも嬉しくなります。
夏から秋にかけて、 わたしの働いている病院では 職員旅行があります。 日帰りから三泊四日までの 4つのコースから選びます。 みんなわいわいしながら選んでいます。 日頃の仕事が忙しいので、 職員旅行がよい気分転換になればいいです。 わたしも どこにしようか迷い中です。
趣味に熱中していたら、 他にやらないといけないことを 忘れていました。 楽しかったから、 良いとします。
何にしても… 予想よりも良かったときは、 嬉しくなるものです。 良そうよりも悪かったときは、 嬉しくありません。 例えば、テストの点数が… 40点だと予想していたときに 60点だったときは嬉しくなります。 80点だと予想していたときに 60点だったときは嬉しくありません。 同じ60点なのに、 嬉しくなったり、嬉しくなかったりします。 テスト以外でも当てはまることですが、 不思議な感じがします。
あっちを立てれば、こっちが立たず。 こっちを立てれば、あっちが立たず。 どちらにしても難しいのなら、 自分の信念をしっかり持っておくことが 大切なのかもしれません。
いろいろとやろうと思っていることがあっても、 つい後回しになることがあります。 思ったときにやり始める瞬発力が 大切なのかもしれません。
久々の飲み会でした。 今は電車に揺られています。 心地よくて眠りそうです。
ベテランのスタッフでも、 的外れな意見を言うスタッフもいます。 その時は 指導する必要があります。 ですが、 上から正論だけを一方的に伝えても、 相手は意欲をなくすだけです。 なぜそのような意見になったのか 理由を聴くことが、 指導のポイントになります。
今日は地域の高齢者サロンで笑いヨガに参加しました。 笑いヨガに行く前に、わたしは少し用事を済ませました。急いで用事も終わらせて遅刻をすることはありませんでしたが、時間にはあせりながら道中は走りました。 会場に着いてからは、みんなで輪になって椅子に座りました。 すると、隣のひとがわたしの耳元で「社会の窓が開いていますよ」と小声で教えてくれました。たしかに、わたしのチャックは全開でした。 わたしは「ありがとうございます」とお礼を言い、すぐにチャックをあげました。 いつか
家の庭を狭くして 駐車場を広げようかと迷い中です。 お金のかかることなので しばらくは迷いそうです。
教えてくれることは嬉しいけど、 ダメ出しされることは嬉しくありません。 わたしもスタッフへの指導のときには 気をつけていきたいです。