【懐かしいもの特集】ビエネッタのアイスクリーム🍨長く愛されている理由とは☆
りかです(*^^*)
お正月に実家に帰ってから、
懐かしいものに触れる機会がとにかく多いです♪
こちら、
元旦の夜に家族みんなでシェアして食べた
ビエネッタのバニラアイス🍨
ビエネッタ『バニラ』
ちょっと拡大しすぎました笑!
1982年に発売された
ケーキ型のアイスクリーム☆
皆さんも一度は食べたことがあるのではないでしょうか?
特徴はパッケージにある通り
濃厚なアイスとパリパリのチョコ★
このパリパリ感がたまらない(๑˃̵ᴗ˂̵)💕
小さい頃、友達とおやつで食べていた記憶が蘇ってきます♪
しかも友達のアイスを見て
自分のより大きい!ずるい!
だのくだらないやり取りをしていました笑
色々な意味で本当懐かしい( ^ω^ )
現在『バニラ』と『ティラミス』の2種で展開♪
もう35年以上愛されているんですね!
そして今回数量限定のディズニーパッケージ✨
かわいい💕
さて、皆さんはコンビニやスーパーにあるアイスクリーム用冷蔵庫に実は『アイスクリーム』『アイスミルク』『ラクトアイス』の3種類が混ざっていることを知っていましたか?
『アイスクリーム』を名乗るには、乳固形分15%以上、乳脂肪分8%以上が必要です。
『アイスミルク』は乳固形分10%以上で乳脂肪分3%以上。
『ラクトアイス』は乳固形分3%以上となっていています。
ダイエットをしている方はもしかしたら脂肪分が少ない『ラクトアイス』を選ぶかもしれません。
ラクトアイスはアイスクリームに比べて価格も安く容量も多い場合が多いのでつい選びがちですが、安易に選ぶには注意が必要です!
ラクトアイスはアイスクリームと比べて乳成分が少なくなっています。
それでもアイスクリームに近い味を出すために
足しているもの。
それは
『植物油脂』
植物油脂にはトランス脂肪酸と言って体に負担がかかる物質が含まれている場合があります。
トランス脂肪酸以外にも摂らないほうが良い油が混ざっている可能性もあるので注意が必要です!
ただし、全てのラクトアイスに植物油脂が含まれているわけではないのも事実☆
手作りの商品の中には、表記がラクトアイスだが、体に負担がかかるものを一切使用していない生産者のこだわりが光る商品もあります!
大事なのは成分をしっかりみて購入するということ☆
その点ビエネッタはアイスクリームで成分に植物油脂も含まれていません。
長く子供に愛されている理由がもしかしたらこうゆう安全性への意識かもしれませんね^ ^
商品が溢れている現代。
食の安全に関しての情報も様々です!
どんな情報を取り、選択するか
とっても大事ですね☆
気にし過ぎもストレスになってしまっては意味がないですが、知識を入れることも必要だと思います♪
私もまだまだ勉強中ですが、買うときは成分表示をしっかりチェックする習慣からつけていこうと思います♪
それではまた🍀
参考
https://diamond.jp/articles/amp/210672?display=b
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