一斉遠隔ヒーリング第二章『黒の鳳~ou-tori~』お客様からのメール
一斉遠隔ヒーリング第二章
『黒の鳳~ou-tori~』
黒の鳳、ヒーリング中の目撃者ゼロでした。今回はヴィジョンが見えるひとが一人でもあったら失敗だ、と思っていたので、素晴らしい結果です。
普通では、意識が保てない、記憶に残せない周波数です。
いつも何か見える方は、ちゃんと受け取れたのか少し不安になるようですが、ヴィジョンが見えるか見えないかではなく、ここからの変化を是非しっかり感じて下さい。
飛躍します。
お客様からのメール
23:50頃受け取りを意図して横になりました。暗闇の中にビカビカとフラッシュのようなものが連続で来たように感じました。その光は決して明るい色ではなく薄墨をかけたようなくらい色なのに、なぜか眩しさは感じるようなものでした。等間隔で光るそれは振動のようにも感じつつ、すぐに意識は落ちて、次に咳き込んで意識が戻れば0:20ごろでした。
ヒーリングのエネルギーを感じたいのに、たいていすぐ眠ってしまって。目を覚まして、妙にすっきりしてるな、という感じでいつも。とくに今朝はとても心地よい寝覚めで、頭がすっきり、首肩も軽いです。よく安めました。ありがとうございます!
受け取ろうと思っているうちにうとうと寝てしまい、起きたら時間が済んでいましたが、その時間に受け取りました。
私爆睡していて(宣言してません)起きたら次の日の1時15分でした。とりあえず そこから宣言し、宣言した途端、ハートチャクラがとても痛くなり、その痛みと共に、私の体が30センチ程浮いた感じで、肩甲骨から黒い大きな羽が生えました。
深夜に受け取らせて頂きましたが、即寝落ちしていて何も覚えていません…。
とにかく皆さん眠ってしまいました。
そして何も覚えてはいません。
ありがとうごさいました。
次回から第三章へと進みます。
2024年1月1日
一斉遠隔ヒーリング第三章
『宝珠&金色の昇竜』
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一斉遠隔ヒーリング
企画
谷口理香
霊能者/写真家
ありがとう!