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一斉遠隔ヒーリング第二章『黒龍』 お客様からのメール②

『黒龍』
エネルギーのテーマ

思いの現実化
支援する
支援を受ける
甘える
連携
財を成す

2023年9月29日

晴れ
満月 
仲秋の名月

りかさま
おはようございます。
昨日のヒーリング「黒龍」を家族全員で受け取らせてもらいました。主人は特に何も感じなかったようです。息子は、これからの変化がさらに楽しみです!

私は昨夜、受け取り時間を過ぎてしまいましたが、エネルギーを受け取らせてもらいました。

今回は受け取り前に一旦寝てしまっていたので(笑)受け取った時は眠くもならなくて、何かビジョンが見えるかなぁとワクワクしていました(→まだ懲りずに見ようとする私です)が、ビジョンはよくわからなくて…。

昨日のヒーリングでは、最初、頭がキューンと痛くなり、その痛みはしばらくすると消えました。そのあと、胸の奥の奥(核のような、芯のところ)が癒されて、泣きそうになりました。

黒龍のヒーリングのお申し込みをしてから色々な人から助けられたりしており、すでに私は、多くのヒーリング·エネルギーを受け取らせてもらっているなぁと、あらためて今回のヒーリングのありがたさを感じ、癒されたんだと思います。

また新たな作品が書けそうな気がしてます。私たちの今後の変化をお楽しみにして下さいませ。

いつもありがとうございます。

おはようございます。昨日夜は遠隔ヒーリング「黒龍」をありがとうございます。

全体には、自分のエネルギーフィールドの大きさよりかなり大きな大きさで包み込むような、おだやかで強力なエネルギーが届いていたように思います。

映像のイメージとして真ん中は漆黒で、その周りはいろんな色が順番に滲み出るような虹色の光がその漆黒から漏れ出るような、そして全体には白っぽいベールがかかったような、白っぽいモヤ(かすみ)に包まれているような、その白いモヤ薄緑色に感じるような、視覚的にはそんなイメージを見ていました。そのあとは寝てしまいました。

このところのハードワークで頭が痛かったんですが、約1時間半後に目覚めた時は頭痛は去りスッキリと軽くなっていました。

そもそも、このヒーリングを申し込んだ段階から、「支援を受ける」ということが始まっていました。

元来、誰かを支援することはできても自分が支援を受けると言うのは苦手で、なるべく人に甘えることがないように今まで生きてきましたが、父の逝去に当たり、ついにどうにもこうにもならない状況を経験し、この遠隔ヒーリングを機として、くださるご支援を受け取り、お力添えに甘えさせていただくことになってきました。

支援を受け取ることでこの身がなんとかなっていき、また、何がしかの貢献をどこかでさせていただけることができるのでしょう。

支援し、支援を受け取る。

これがエネルギーの循環で、循環することでより豊かさが増していく、循環を途絶えさせないために、受け取ることも大事で、また出していくことも大事と学ばせていただきました。

ありがとうございます。

一斉遠隔ヒーリング第二章
  『黒龍』

 企画 谷口理香
 霊能者/写真家

記事内写真·撮影/瀧知子

ありがとう!