群れて、矛盾して、排他的だ

最近、子供と犬と暮らす夢を馬鹿にされることが多い。

安定を求めているとか皮肉っぽく指摘されたりもした。

自分で捨てて憎んで生きてきた。

世界が滅んだところで構わない。

科学が宗教が芸術が世界を救おうとする時、

私が賛同するとしたらそれは、自分がより良くなりたいからでしかない。

私はこれほど自覚的なのに。

自分もなくエラそうに優越感に浸るのか。

知ったつもりの上に諭したつもりだ。

だから嫌われるし、それを予期して勝手に怯えるんだ。

私の夢は決して未来の決定事項ではない。

夢を羅列してけば矛盾する二項もあるぞ。

例えば

死にたい

とかね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?