ブログ抜粋と感じたこと『「惚れたら負け」のメカニズム』萩中ユウ
私には今年の末に入籍予定の彼がいて
少しずつそれに向けた準備中👍❤️
元々明確なプロポーズがあったわけじゃなく
（これは来月、私のお誕生日旅行を踏まえて
改めて私がお願いしているんだけど（笑））
「この人と家族になるだろうな」って
そんな感覚があって私にはずっとあって
一緒に過ごすうちに、彼も私と同じように
思うようになって、今に至ります！
結婚となると私達だけじゃなくて
両家の親も関わってくることだから
お互いの意向だったり、
スケジュール調整をしたり…
私は親を含めて、そういう
やり取りができることが楽しくて
嬉しい😆❣️
幸せなことに、私達の両親は
私のことも、彼のことも
お互いの親が快く
受け入れてくれていて、貰ってて
私が彼の実家でお父さんと３人で
お酒を飲むこともあるし
空が私の実家に来て、弟と従兄弟と
みんなでBBQしたり
両家共に良い関係だから
結婚に向けた段取りや細かい事も
すんなり進んでいる状況😊✨
たまたま最近、彼とのツーショットを
母に送る機会があって、その返信に
「最近のお2人は、とっても良い表情してる」
「オンマーとしては穏やかというか、
幸せそうで良かった😆」
と、返ってきた✨
※オンマーは韓国語で「お母さん」のこと。
母は韓国・韓流推し🇰🇷💕
自分のことを「オンマー」と言います
たしかに私は、彼と付き合う様になってから
人として変化もすごくしたなぁと思うし
前よりもずっと強くなった。
・
隣にある自分のパートナーが
幸せじゃなさそうな姿だったら。
男性は、
「俺は大切な人を安心させられないのかな」
「自分の力不足かな」
「自分では幸せにしてあげられないのかも」
と、だんだんと自分を責めはじめます。
大好きって、バレていい。
重くたって別にいい。
わがままだって言っていい。
だから、彼の前では思いっきり幸せでいてあげること。
「あなたがこんなに幸せにしてくれたよ」
「あなたのおかげでこんなに強くなれたよ」
それを、全身で伝えること。
惚れたなら、とことん惚れなさい。
中途半端な自己防衛なんかで
大切な人を傷つけないように。
愛した人には
思いっきり裏切られる覚悟でいなさい。
その覚悟に、人は惚れるのです。
彼と出会う前よりも
自信を持ってどしっと構えて
幸せそうに過ごすこと。
それが愛する人へのプレゼントです。
『「惚れたら負け」のメカニズム』
萩中ユウ
初めて読んだのはもうずっと前のような
気がするけれど、
今ならここに書いてあることの意味が
よくわかる。
ユウさんのいつも潔く男前に
言い切る文書が好き。
当時は発信者（と呼ばれる人）が
「〜しなさい。」と命令口調で
書かれた文書を読んで
「こんなに言い切っていいの？」って
びっくりしたんだけど、今は
言い切りたくなる理由がなんとなくわかるなって。
私が彼を通して体感でわかったことは
男性は優しいし、女性が思っている以上に
目の前のパートナー（女性）のことを
思っていて、考えているんだなという事。
それが的外れだったとしても、間違ってても
男性は男性なりに考えて、想って
行動してくれているんだなという事。
私は元々、恋愛関わらず何かに対して
「すきー♡」も「嫌い」もわかりやすくて（笑）
明確でした。
だから恋をしても「スキー！」っていう
その気持ちだけで嬉しくて、幸せで。
大人になって彼と出会って、
私の「この人のこと、好き！」という
純粋な気持ちを、そのまま受け取って貰えて
「ああ、大好きな気持ちには素直でも大丈夫なんだ。受け取ってもらえるんだ」って
それが私の体験になった。
私は「彼のことが好き」な
自分が好き
↑これ最強だと思うんだ👍
そして、それでいいと思ってる。
恋に恋してるみたい、とか
「大して可愛くもないのに」、とか
そういうことを昔言われた事もあるけれど
誰かを想う気持ちは、
自分を幸せにしてくれる。
誰かを想う気持ちは、
自分を強くしてくれる。
私は彼と出会って一緒にいるようになって
2人の関係の中で、日常がすごく楽しくて
小さなことに幸せを感じるし、
彼といるための努力はしたいな
と、そんな風にも思ってます😊
私は彼の前で、よく泣いて怒って
よく笑って、くだらないこともして
夢を語り合って、現実的なことも相談しあって…
そんな風に生活しているけど
嫌われることもないし
むしろ、どんどん愛されるようになった😊🌼
・
潔く、真っ直ぐに
男性に惚れることは
自分のことも，幸せにしてくれるし
強くしてくれるし、自分の器が
大きく広くなると想う。
私も今に至るまで勇気を出したこと
たくさんあるけど、後悔よりも
あの時頑張って伝えてよかった！と
自分を褒めてます✨
恋愛について、女性側の恋愛に
臆病になってしまう理由について
私も誰かに勇気を与えられる言葉で
体感を通して感じたことを
書けるようになりたい。
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