柊理人

140文字じゃ収まらない。 そんな時に徒然なるままに書こうと思います。 よろしくお願い…

柊理人

140文字じゃ収まらない。 そんな時に徒然なるままに書こうと思います。 よろしくお願いします

最近の記事

強さと、弱さ

https://news.yahoo.co.jp/articles/a4a7c1db1d126eab0f07e609d99dd881a808a58e 私には引きこもっていた時期がある。 その時、彼のように誰にも助けられなかった。一人で出口を見つけ、一人で這い上がった。 「苦しいとき、きっと誰かがあなたを助けてくれる」 というのは、物語の中の偽善、もしくは叶わないからこその「そうであって欲しい」という願い、希望なのだと思った。 一番は親に理解して欲しい、特に母親との関係が

    • 「妻のまんこに入らない」

      こだま原作、ゴトウユキコ著「夫のちんぽが入らない」を読む。 https://www.amazon.co.jp/%E5%A4%AB%E3%81%AE%E3%81%A1%E3%82%93%E3%81%BD%E3%81%8C%E5%85%A5%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84-1-%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%82%ACKC%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB-%E3%81%

      • 最近観た映画の話。

        「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」「花束みたいな恋をした」「ミッドナイトスワン」をここ一月で立て続けに観た。 一ヶ月に三本というと、映画好きな人ならばさほど多い数ではないだろうが、 コロナウイルスが流行り出して、この一年間一度も映画館に足を運ぶことをしなかった私にとっては、久しぶりに映画にどっぷりと浸かった一月だった。 自分の家で映像作品を観る体験に比べ、映画館の大画面で観ること、そして映画作品を同じ画面で偶然その場にいる見知らぬ人たちと共有すること、 いつでも一時停止

      強さと、弱さ