有意義のある検索をするとしたら
検索するとしたら
リア充がどうとか非リア充がどうとか
陽キャがどうとか陰キャがどうとか
言ってる記事とかは不毛だと思う
言ってる事は毎回同じで
どちらかを擁護しているか叩いてるかをしているだけで
しかも同じような言い回しが多いから
そんでツイッターやってる人(かは知らないが、傾向的に多そう)は
やたらとリア充は知識も良くて~みたいな賛美を始める(叩いてるはずなのに)
叩いてるはずが変なよいしょ感あるからこういう人の記事は見てても余計に歯痒い
ある程度の記事見たら、後は言ってる事が盥回しのように同じ
検索するとしたら、人生と言う意味では
海外旅行行った話とか、そちら方面の方がまだ変わっていていい
けどもこれも実際同じ
海外行ったら人生変わった 世界広い という人もいれば
日本狭いから海外行って変わりたい→日本と同じで狭かった という人もいるからな
結局は「その人それぞれの価値観」で動いてるので
イコールで「自分の価値観を変えないとダメ」って事になる
人生の良し悪し 物差しがどちら向いてるかって話だけど
だからそれが「金持ちなる事」という点なら、金持ちなればそれこそ幸せだ勝ち組だと考えていられるだろうし
派遣社員で働く事になったら「自分は何て惨めなんだ」って思うようになる
アキバ通り魔の派遣社員の加藤
京アニ放火事件の生活保護者
どちらも結局は「その状態を良しとするしか選択肢は無い」って事だから
しかもそれが「年齢を重ねていれば」もっと負として加算されていく
ニート2年目で「もう遅い」って言ってる奴がいるとしたら
自分は長い時間をかけて「説法を説きたい気分」
というか、
もし自分に金があったら2年目ニートに金でも渡して
風俗行かせるだろ
クラブ行かせるだろ
レゲエダンス行かせるだろ
海外旅行行かせるだろ
海外イベント行かせるだろ
一人暮らしさせるだろ
色々してやるわ 「金があればな」
ニートの親の質の悪い所ってさ
「金を渡してあげない事」なんだよね
で、ニート長期化したニートは投資しか道が無いと悟り
親から投資金を提供してもらうと
けども、今いる家に「一刻も居たくないのが本音」なので
結局投資というより投機的になるというだけ
だからそんな選択を取る前の段階で
ニートの親というものは
「金を渡してやりたい事させてあげる気遣い」こそが必要
なんだかニートの親ってのは「ただただ無関心・無関与貫いてるだけ」にしか自分は聞こえないし
やっぱりそれらを見たら、ニートの親というのはゴミクズそのものだなと思えてならんよ
人生を歩んできたはずなのに
一つの理解も出来ずに「若い時にニートでいる事がどれだけの後悔を生むのか理解せず」に
それらに一言の言及も提供も無しにしたその行動そのものが
どれだけ軽はずみで崩落的なシナリオを出してしまうのか、なんでわからないんだろ
やりたい事なんて「金が無ければまず出来ないだろう」
「金が無くても出来る!」なんてものは
「起業は金が無くても人脈築けば出来るよ」って言ってるようなものだ
まず最初に「金で実行に移す」という作業が如何に大切か
そしてそれを出来ずに無駄に無関与貫いて年だけ取ると、
どれ程の後悔と、どれ程の殺意と、どれ程の怨みでいっぱいになるのか、何故理解出来ないのだろうか
こういう考えは意識高い系なのか?全く高くも無い
むしろ人間特有で普通の感情なのではないのか?しかしそれもニートの親のせいでそうなっただけ
ニートになる要因を「親が順調に築き上げた結果」
ニートでいる事になった
だからこそ自分は未だに「金持ちになる道だけは譲れない」
それが親の金くすめるような結果であっても
多分「金持ちになる道を生きる事しなかった期間が有れば有る程後悔でしかない」から
そういう所まで自分の道のりは来ている
もう楽になりたいから、派遣社員でいいや とも思ってる
都会で仕事でもして、パーティ行きたいヤリたい そんだけ
しかしもう30だからね 中二病くらいしか選択肢が残ってないや
ニート12年もしてれば親なんて一つの顔も声も存在に置きたくない
それらの感情を隠したように意識しないように生きている
それらの感情を意識したら、殺意と後悔でいっぱいになるからだ
哲学ってのは、それらと向き合う事・負けを認める事を是としてるような発想が多い
正直、そんな事を出来るのは 長期化してない奴に限る
あ、でも髭男爵はまあ凄いなとは思ったよ 若い時の6年はデカいからな
よく、そのタイミングで復帰出来たなって思う
けども、中学・高校・大学というタイミング的な要素も含んでいるから
だから長期ニートってもう道が無い
それをニートの親は知っていたのか?知っていたのだとしたら
それを長期に持ち込んでる時点で「親の責任」であり「親のせい」そのものではないか?
それを「ニートが甘えてる」というのは論外的処置でしかない
自分には「金」しかもう絶対的な価値観が存在しない
「金に溺れて来た」からこそ「金持ちになりたい」ってだけ
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