シンギュラリティ到来の為のツール と 懐疑論の無意味性について
量子コンピュータやAGIが完成すれば、プレシンギュラリティ起きる前にシンギュラリティに到来する
量子コンピュータとAGIの可能性が本当なら、シンギュラリティが到来する
量子コンピュータが完成すれば、AGIを完成させる事は短期的に可能だし
AGIが完成すれば、量子コンピュータが完成するのは短期的に可能だ
どちらも、同じく超効率的な情報処理がされていく
どちらかが完成すれば、技術的特異点は本当の意味で近くなる と言えよう
技術者・科学者の予測時期への考察は聞かなくても良い その理由について
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特に懐疑論者
量子コンピュータの完成予測時期について考察してみよう
古澤先生の場合、
2013年の段階→2043年に完成
2017年の段階→2037年頃
9月の段階→2032年頃
技術者・科学者ですら 完成予測時期をコロコロ変えてしまう
それは単純に技術的進歩により解決方法が見つかるなどしていくからである
上記の理由により
技術者・科学者の完成予測時期はあくまでもその一個人による考えなので「違う」と思えば違うと思えばいい
「違う」と思った通りに前倒しになっていくものだからだ
特異点到来が遅くやって来る など
少しでも懐疑的な論をする技術者・科学者は正に上記の理由で言っている
問題があってそれで遅れる
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しかし、問題解決していった=前倒し確定 となる事が多いし、ならなかった試しは無い
なので、技術者・科学者の話すら聞く必要は無いかなと思っている
話を聞くべきなのは、AIニュースなどの情報である 一個人の入った予測は聞く必要が無い
前倒しや肯定的な発言なら聞く価値はある
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何故なら、何故早まる事が出来るかを提示してくれるからである
そこには懐疑論者な科学者の問題点を解決する話が出てくるからだ
懐疑論者の場合は、後ろ向きな考えと懐疑的考えだけしか提示しない
けど、懐疑論者の問題としている事は、今の今まで解決されて来た事象しか無い訳である
だとしら聞く価値というのは無いと確定出来る
まあ要するに
AIのニュース結果情報で素晴らしく盛り上がって歓喜されてる中で
技術者・科学者が懐疑的考えをする程、つまらない雰囲気ぶち壊しは無い
単なる技術者・科学者の嫉妬や怨念染みたものを感じる
例えて言うなら、量子力学を否定して来た科学者などの懐疑的考えだ
それと同じ模様が懐疑的考えとして成されている
だから聞く価値が無い訳である そんなのずっとずっと塗り替えられてきた
だから今更技術者・科学者による懐疑的考えなど聞く価値も聞く必要も無い 聞くに耐え難い
そういうの好きな奴は政治家・陰謀論・懐疑論・否定論・悲観論好きな頭の固い・悪い奴らばかりである
技術者・科学者からの懐疑的考え評価してる奴について一番の疑問点
そもそも一般人がそれを知ってどうするの?である
知ったからって何も出来ないのだったら、考えるだけ無駄である
また、知ったうえで行動出来るのだったら
きっと一般人が集まって何かしらの行動をするだろう
その時に知る事となっても遅くも何ともないのだ
少なくとも自分はそう思ってるので
懐疑的考えを解決する話など提示している斎藤先生の話を聞く事を多くしている
少しでも懐疑的だと凄く耳障りだし、あまり聞いてて良い心地はしない
問題定義→解決方法の提示 があるのなら聞いても良いが
問題定義→終わり だと聞く必要がそもそも無い 聞いてイライラするだけだからだ
だから自分は「AIに支配される」など捻くれた言い回ししかしない技術者・科学者が嫌いなのである
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