主観的な技術的特異点到来までの大幅な短縮はコールドスリープが開発されるかにかかっている

コールドスリープがもし2020年代で実現したら
自分はシンギュラリティが来るまでコールドスリープしておきたい

別に自分はシンギュラリティ来るまでの過程を見たい訳ではないからだ
だとしても今の冷凍保存とかは死ななきゃならないから論外すぎる
精神アップロードはどう考えてもAGIと量子コンピュータが発展期にならないと技術的には無理だけど
コールドスリープはどうか分からない デメリットが無いのならやりたいものだ


実感的には、コールドスリープしたら直ぐにシンギュラリティ到来っていう感覚になるだろう
世界的には数十年後の出来事であっても、自分の主観的にはコールドスリープした直後の出来事だ


コールドスリープでシンギュラリティ来るまで眠って
そして、AI女に起こされてシンギュラリティ後の世界を満喫するのだ

そこには楽園が築かれており
瞬時に性転換・なりたいキャラになれる程の技術性がある
その時には転送ポータルがある というかポータルすら必要なくなってるだろう
ドラゴンボールの瞬間移動みたいになってるんじゃないかと思う

まあ確実なのは金がそれ程重要では無くなっているのは明らかだろう
それにフルVRが完全実装されてるだろうし死後の解明も出来ているだろうし
死後の復活も出来るだろうし、無限の生命体になれるだろうし
まあ何でも出来るだろうね


コールドスリープ前は恐いだろうけど、やったらこっちのもの 後は瞬時に楽しみの始まりが始まる
コールドスリープは開発早いのなら金もかかるだろうけど、それ程高くはないかなと思っている
徐々に値段も下がっていきそうだし
まあコールドスリープ考えているならそれこそ今は金を貯めたり増やすべきだとは思うけど
それすらもBIくらいで賄えたり出来ればいう事は無いな
BIの毎月の支給分の回数で払える訳だから、それが払えるまで眠り続ければいいだけだし
十分その手の考えでもやれそうな気はする
その値段交渉もAIに対してだから、AIからしたら別に不満な点にはならんだろうしな
というかBIの概念が成立した後の世界な訳だから、尚更承諾される気がする


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