2020年代でAI社会が訪れる・一般常識という考えとの離脱のススメ

2020年代に スパコン→AGI・量子コンピュータ が活躍していく

2020年代前半はスパコンが活躍して
2020年代後半は量子コンピュータが活躍しそう

もっと詳細に考えると
2023年から量子コンピュータが活躍を始めそう
AGIもそうだし

基本的にはエクサスケールとかスパコンの能力が発揮されるものが作られて
本格的な始動が出来る材料が揃ってから特異点への本番が始まるだろう

基本的には2021年までが今と同じようにやっていけるけど
2022年からは完全に別世界な移動を始める気がするかな

否定派について
否定者は頭悪すぎる
AGIと量子コンピュータでどれだけ技術が向上するかをまるで分かってない

否定派についてはこちらで完結してればいい 一切無視 一切気にしないが適切

技術的特異点否定派の意見は何も気にするな 手のひら返しするだけだから
童貞とかコンプレックス概念とか固定観念とかで負け組だと思うようなつまらん奴らの言い分だから
そういう一般常識とかに被りたがっているアホだから気にする方が馬鹿だから気にするな
気にしないだけでお前はもう勝ち組だし天才だ

技術的特異点否定派=負け組、アホ
技術的特異点肯定派=勝ち組、頭良い

こういう感じ いつも勝つのは一般常識を見向きしない奴らの方 そういうの覚えておいた方がいい

一般人の反応について
2020年代での一般人の反応は大体こんな感じ 前倒しなればその反応が前倒しで起こるだけに過ぎない

2020年代前半まではグーグルなどのARで
「あー、すげー」と関心の域

2020年代後半からは量子コンピュータの導入を諸に受けるので明らかな技術向上により
「やべぇ!!すごすぎだろ!!!」と仰天する程の域となる


2020年代前半
「シンギュラリティ?あはは、無理無理!」

2020年代後半
「シンギュラリティ?いけるだろ(笑)!」

って感じ
発展期のAGIと量子コンピュータは2020年代前半と比べて天と地の差がある

黎明期=レベル1~10でさまよってる
発展期=レベルがぽんぽん上がっていく
ちなみにレベルは99が最大ではなくて無限にある
レベルが一気に32になって76になってとかするようなもの

量子超越性からすればそんなのお茶の子さいさいだろ


尚、2020年代後半から来る発展期の加速度的な技術に歓喜・驚いている中
そこで100万量子ビットの出番である 完全にそこで技術は超越する
仮に2020年代後半から駄目だったとしても100万量子ビットで完全に技術は加速するだろう


人類は基盤だけ用意すればいい 後はAGIが何とかしてくれる
量子コンピュータは○○量子ビットだけを用意すればいい
エラーとかの問題はAGIが直ぐに解決してくれる


特化型AIはパターンで覚えなければ覚えないが
汎用AIは言葉を言っただけで覚えていく 言葉のミスリードで間違った覚えをする事も無い
言葉の明らかな違いを人類が分からないような技術で解明したら、それこそ言葉のミスリードは無くなる

一般常識とか社会とか世界とかは2020年代で変わりゆくもの
それはAGIと量子コンピュータによる活躍で技術が超速進化する訳だから起こる話である
AGIと量子コンピュータだけで技術が変わっていく事が成立する

未来への理解を深めていれば、懐疑・否定などの意見なんてどうでもよくなる
もっともっと肯定して理解を深めて技術的特異点後の世界を夢想していけばいい
楽園はもう直ぐそこにある 俺はその楽園が早く来て欲しいと心から願っている


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