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雨の日に聴きたい歌



私の仲良しクリエイター、渚の夢見鳥さんの記事の中で、私のことをご紹介いただきました😊
夢見鳥さん、ありがとう💖
厚く感謝申し上げます🙇‍♀️

また、記事をお読みになられている皆様、私はノスタルジアと申します

どうぞよろしくお願いします🙇‍♀️

それでは早速ですが、タイトルにありますように私の独断で「雨の日に聴きたい歌」を3つ紹介します

最初の歌はさだまさしさんの「もうひとつの雨やどり」です

この曲は、さださんの大ヒット曲「雨やどり」の替え歌ですね

私がギターを習い始めたころ、練習曲としてこの歌をチョイスしました

少女が恋する不安な気持ちを、さださんならではのタッチで描いた歌詞は秀逸です(特にラスト❤️)
雨の日に聴くと胸がキュンとしてしまうかも💦

さてお次の歌は、ハイ・ファイ・セットさんの「冷たい雨」です

この歌は1976年に、ユーミン(荒井由美)さんが作詞作曲された名曲です

この歌のシチュエーションは面白くて、彼と喧嘩した女性が一緒に暮らしてる部屋を飛び出します

やがてほとぼりが醒め、部屋に戻ると、なんと玄関先に別の女性の靴が!

二股男に幻滅して別れを決意する内容になっています(二股最低💦)

最後の歌は、イルカさんの「いつか冷たい雨が」

「イルカ」さんの芸名の由来は、女子美術大学のフォークソング同好会に在籍していた当時、皆がギターケースを持って帰る姿を見て「イルカの群れみたい」と言ったのがきっかけで、周囲からイルカと呼ばれるようになったとか🤭 (Wikipediaから引用)

この歌を初めて聴いたときは衝撃が走りました

情景が鮮明に浮かぶからです

「人間だけが偉いだなんてことだけは思わないでください.....」

動物を深く愛するイルカさんの熱いメッセージがこの歌に詰まっています

以上、最後までお読みいただき、ありがとうございました🙇‍♀️

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