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『変化変容』輪廻転生プログラム

MOTOKO 1 year retreat program」別名、

「輪廻転生プログラム」

の一期生参加者としてお話させていただける機会を頂きました。※リンクはこちら

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今年の6月から始まった輪廻転生プログラムは、QUANTAが主催するヒーラーMOTOKOさんによる長期リトリートプログラムで、一期生の私たちはちょうど半年が過ぎた今です。

どんなプログラムかというと、、、
『世界と対峙することで自分自身に還ることを目的とした1年間のプログラムです。個人セッションとは異なり、参加者同士が同じ時空(時間・空間)を共にするという、グループだからこそ向き合うことができる”環境(世界・社会)の一部としての「わたし」”を見出し、人生に必要な変容を起こすプログラムです。
無意識に設定している自分のパラダイムから抜けるには、自分以外の存在が欠かせません。ここでは集団、グループから生まれるエネルギーの渦vortexに自身を投じることで、コンフォートゾーンを徐々に広げていくような体験となります。グループでありながら、それぞれの課題に向き合う1年間になります』(※QUANTAより抜粋・中略)。

来年の1月から始まる第二期を前に、一期生の私たちがどんなことを感じ、どんな変化が起きてるのかなどをざっくばらんにお話させて頂いたわけですが、お話の中でMOTOKOさんが、「たくさんの変化が起きてるんだけど、その変化に痛みとか苦労が伴わないから、

いつの間にか変化してて気付かない

くらい。それくらい自然に起こっている」と仰っていました。

それを聞いた時は“そう、そんな感じ~”って流れていったのですが、翌日、その言葉がフッと降りてきて、「痛みを伴わないから自分では気づかないけど確実に変わってる」ことに、まさにそうだなぁと思うふしがたくさん思い浮かび、ジワジワ来たのです。

自分は自覚がないなら、じゃあ何によって気づいたのかというと、自分の周りで起きる出来事や周りの人の変化で気づいたわけです。それも後から。「そう言えば、変わったな~」って。

私の場合、大きな変化は二つあった
①夫の変化
②住環境の変化/引っ越し(※引っ越しについてはミラクルが起こり、それはまた詳しく書きます)

夫の変化。例えば、
◎仕事を辞めると言い出した
 →やりたいことをやるって言って転職
◎言動が変わった
 →いろいろありますが、一番びっくりしたのは、スピリチュアルとは無縁の人と思っていたら実はリアルスピの人だったってこと。そんな話を初めてしてくれたこと。「そんなこと今まで言ったことなかったやん」って言ったら「え、だってみんなそうだと思ってたから」って。いえいえ、みんな妖精さんや家電さんとしゃべれません~w

他にもいろいろあると思うのですが、人の変化でいうと、母も変わりました。愚痴が減った。以前は電話をかけてくると愚痴が多かったのがそれが変わったので、私も電話をするハードルが下がった。

ということを今更ながら気づきました。そうか、私が変わったからだ…。

変化と言うと、「自分を俯瞰してみる」ということも変化の一つだろうし、俯瞰とは違うかもしれないけど、周りからの「変わったね~」という声も嬉しいし、背中を押してくれる。特にリトリートで出会った仲間たちが放つ言葉やエネルギーは本当に心強くて、いつも心から感謝だ。
それに、輪廻転生プログラムでは、私たちに伴走してくれるサポートヒーラーさんがそれぞれのグループごとに一人ついてくれてる!そのなんというか、見守られてる感、いつでもなんでも受け止めるから大丈夫だよ〜という包容感に私たちは励まされ、守られています。だから安心して自分を出せる。(ように、なってきた。最初はカタイ殻でガッチリ自分をガードしてたよね)

MOTOKOさんは仰います。

「自分で選んでないものは何一つない」。

今、この時に「輪廻転生プログラム」を選んだ私。
残りあと半年。半年後どうなっているのか、楽しみすぎる。

※つぶやき
「輪廻転生プログラム」の二期は、星読み王子Yujiさんのセレスチャルケミストリーが加わって、最強なこと間違いなしなのです。各地でのリトリートに参加してるからこそ言える。単発のリトリートが劇薬としたら、一年間のリトリートは漢方薬のようにじわじわと効いてくる。だからその二つが合わさった今度の二期は、効果絶大で最強であるに違いないのです!(興奮!!)
「二期にも行きたい」って言ったらMOTOKOに「留年はさせません、認めません」って言われて涙w。

輪廻転生プログラム第二期
QUANTA. urban retreat in JINGUMAE season2 – QUANTA
QUANTAhttps://holos.quanta.tokyo/about




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