ポジティブな言葉はポジティブな結果を引き寄せる
こんにちは。
たけりえです。
昨日は人生初の新大久保に行きました。
渋谷よりも今若者が一番集まっていてホットな街は新大久保なんじゃないでしょうか。
日韓問わず若者がたくさんいて、韓国ブームの勢いを肌に感じました。
さて、今日は普段何気なく使っている言葉についてです。
セールスマンにとって、言葉はまさに商売道具だよなって思います。
愛や勇気を与える言葉もあれば、やる気を削いだり腹立たせたりする言葉もある。
与える言葉は人のご縁を紡ぎ、チャンスもやって来やすくなります。
自分が使う言葉を管理下に置いて、良い結果をどんどん巻き起こして行きましょう。
巻き込む側なのか巻き込まれる側なのか、まずは自分が主軸で望んだ結果を考える
いろんな人とコミュニケーションをとっていると、その人が今、どんな立ち位置にいる人で、何を大事にしている人なのかが見えてくることがあります。
これは、わたし自身が人生に目標設定を置いて、人と関わるようになったことが大きいです。
目標の無い時って、会話に着地点がなく、思いつきで、なんとなく出来事を羅列した会話をしていたり、
自分の感情任せにベラベラしゃべっていました。
もちろん、全ての時間に意図ありありでいる訳ではないですが、自分が人生の目標を決めていると、相手とどんな人間関係を築くことがお互いにとってプラスになるか探りたくなります。
異性と会う場合だと、どうしても一方が着地点が「男女の関係になりたい」という目的だと、その観点からの話になることもあり、どうして伝わらないのか、20代の頃は苦戦したこともありました。
結局、目的を「決めている」方が強いです。
題名にもある、その人と築きたい「ポジティブな結果」が何なのか、理想を描いておくことが大事だと思っています。
過去は変えられないけれど、過去をどう相手に伝えるかは管理下にある
恋愛で相手に想いを伝えるとき、
就職活動で志望動機を伝えるとき、
仕事仲間とチームで目標達成をしていくとき
いろんな場面で自分の想いを表現することってあるかと思います。
そんな時は、もちろんポジティブな結果を望んでいるはず。
なのに、意外とやりがちなのが過去の失敗をネガティブに語ってしまうこと。
言わなくていいことは言わなくていいし、仮に言っているとしたら、そこをそのままネガティブな解釈で伝えているとしたら、きっと残念な結果を招きがちです。
人生での失敗経験は全て成功へのプロセスのはずだし、ネガティブに解釈して落ち込んでいるのは完全に「時間の無駄」です。
わたしも、大きな失望や挫折ももちろん経験したことはあるし、長い時だと半年くらい引きずっていたこともありました(未熟な時はありました)。
けれど、今なら、反省し過ぎたり、過去を引きずることで、明るい未来が来ることを先延ばしにしてしまっていると思うので、
落ち込んだ時は、すぐ寝る!これで結構心が回復したりもします。
自分にとっての回復方法を知っておくのも大事なことだと思います。
(この記事、まだ途中でしたね!時間をつくって更新します。お待ちください)
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