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【熱の裏側】団体対応 千葉進太郎

お疲れ様でーーーす!
早稲田大学商学部3年、下駄っぱーずという下駄を履いて踊るというヘンテコなパフォーマンスサークルに所属している千葉進太郎という者です。
えっ男子5人もいるからどれかわかんないよーーっていう人は、集合写真で圧倒的に背が低い男子を探してください。それが僕です。ちなみに168cmです。

僕は企画・団体対応・会場担当として、主に出演団体さんとお話したり団体誘導のすべてを考えたりしました!けどじゅろくん(企画)やぺい(会場)と内容は同じになっちゃうので僕からはこれだけ。

「パフォサー民こそ運営をやれ」

これにはもちろん実用的な意味もあります。
例えば、パフォサーは大隈講堂をよく使うから構造がよく分かっているので、当日の動きを把握しやすい!団体さんとも話が進みやすい!
それと、他のパフォサーのことも理解しているから、コラボパフォーマンスの組み合わせを考えるときに"ステージ映え"の視点だけでなく"パフォーマンスの考えやすさ"の視点からも意見ができる、、、などなど!

だけど、これだけじゃない。
僕は運営に応募していろんな意見に出会い、刺激を受けました。
早稲田祭運営スタッフさんの運営力、広告研究会さんのアイデア力、放送研究会さんの進行力(いい言葉思いつかなかったごめんね笑)、パフォサー民のパフォーマンスに対するアツい気持ち。
これらは自分が所属しているサークルのなかにとどまっていては絶対に出会えなかったもの。


RiDE2022運営メンバーとの出会いは自分の人生の財産となりました。勇気を出して外の世界に飛び出してみると、あなたにとってもいい出会いがあるはずです!


それだけじゃなくて、パフォサーの人たちと一緒に公演を創り、身近でパフォーマンスを感じることで、自分の活動に対するやる気もぐんぐん上昇します。現に自分は早く踊りたくてうずうずしてる!!もうRiDEから2週間たとうとしてるのに!!

なんか結局内容薄くなってしまいましたが、RiDE運営は自分たちのやりたいことがなんでもできる、いわば夢がたくさんつまっている場所です!後悔が1つも残らない、こんな経験なかなかないと思います!

関わってくれたたくさんの方々、本当にありがとうございました。


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