青空がいっぱいのこと。
後書きみたいなものです。
この漫画は投稿用に描いて応募しました。評価シートも大事に取っているたので探すときっと残っていると思います。
評価の中で印象的だったのは、タイトルの「青空がいっぱい」についてで、雰囲気でつけてしまったようなタイトル、というような事が書かれていました。
雰囲気でつけちゃダメなの?????
当時の私はそう思いました。だからこそ印象に残っているんだと思います。ずっとずっと気になっていて、タイトルの付け方がわからなくなりました。
最近タイトルについて考える機械があったので、今は少し分かった気がしています。内容の事
それでもタイトルつけるのは難しいなぁと悩んでしまいます。
あっさり決まる事もあるのですが、その時はとり憑かれたようにそのタイトルが頭から離れません。
不思議。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?