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言葉にできない

ああ
なんて文才がないんだろう
文学に触れてこなかったんだろう


思いはしたものの

言語化してしまったら
この気持ち、その瞬間から劣化し始めるんじゃないか
とも感じました

温めた卵がかえり、雛が外気に触れたその瞬間のような

好きな人のこと、うまく説明はできないけど
この先この人が変わっていくのと同じように変わっていける距離にいたいと思います

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