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【BtoB向け】法人案件を獲得する𝕏アカウントの使い方

こんにちは、リックです。
今回のnoteは「𝕏のBtoB活用」についてです。

突然ですが、私(リック)は𝕏を通してマーケティングのおもしろさを広めるべく、いろんなノウハウを発信しています。

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では本編です↓

このnoteを読むメリット

今回のnoteは、『BtoBに特化した𝕏の使い方』についてまとめました。

私自身も実践し、クライアントも成果を出しているノウハウや実績に基づいた内容となっています。

なので、「法人からの問い合わせを増やしたい…」という方にとっては、


“有意義なnote”になるはずです。


まずそもそも「B向け」と「C向け」で𝕏アカウントの使い方は異なります。

例えば、「B向けにSNS運用代行を提案したい」のと「C向けに高額講座を販売したい」では考え方は違います。

なので、特に次のようなB向けサービスを提供される方には、知っておいていただきたい情報をnoteにまとめました。

・SNS運用代行やコンサル
・Lステップ構築や運用代行
・WEB制作やサイト改善
・広告運用代行
・AI導入や研修会 など

(提供サービスの具体例)

これから本格的にアカウントを動かす人にとって、言語化をしっかりしたので、読んでおいて損しない、そんなミニnoteになると思います。

中でも、経営者企業のマーケティング担当者には、ぜひ知っておいていただきたい内容です。

BtoB目的のX運用を本格的にスタートされる方に向けて書かれたミニnoteだと思ってください。

それでは本編をどうぞ↓

1.軸となるのは“検討期間”の理解

見込み客のこれまでの購買プロセスは、次のように「一直線方向」に考えられることが基本でした。

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