2022年12月4日のジンくんへ。
ジンくんを好きになって
あっという間に一年が経ちました。
誕生日をお祝いするのも今年で2回目。
自分自身、今年はどんな気持ちで
今日を迎えるのかなって考えてたけど
＂大好きなジンくんが生まれてきてくれた大切な日＂
これに尽きます。
今日という日にジンくんが
どこで何をしていようと
大好きな気持ちも
会いたい気持ちも
何ひとつ変わりません。
それは来年もきっと変わらないです。
釜山コンサートを終えた、10月17日。
兵役履行の発表がされました。
あぁ、ついにその時が来たと。
心臓はバクバクしてたけど、頭は意外に冷静だったから今思うと、まだ実感がなかったんだろうな。
その発表からすぐにソロシングル発売の情報。
涙が出るほど嬉しかった。
＂The Astronaut＂
本当に愛しかなかった。愛でしかなかった。
入隊前にこんなに大きな愛をもらって嬉しくて、それと同時にどうしようもなく寂しくて。
発売日のWeverseライブで今までずっと話したくても話せなかった事をたくさん話してくれた。本当は夏前に入隊予定だったこと、ファンの歓声がある釜山コンサートへの葛藤など。寒いの苦手なのに、冬の入隊を選んだジンくんには感謝しかない。
ごめんね、そしてありがとう。
Coldplay Live
The Astronaut初披露。
いつものピンクのイヤモニ
いつものピンクのマイク
何ひとつ変わらないのに
涙が止まらなかった。
クリスさんと笑い合うジンくんを見て
あまりにもジンくんらしくて
泣きながら笑っちゃった。
特別なステージになったかな。
私にとっては忘れられないステージになったよ。
バラエティもたくさん出てくれた。
いつもいつもファンのため。
「僕は友だちがあまり多くない」
もしかしたら、あまりにも急にスターダムへの階段を登ってしまった自分が友人だと負担になってしまう、そう考えてたりするのかな？
出演したバラエティ番組を見ていると、きっと友だちなんてすぐに出来てしまうような人柄なのに。
相手を思いやる本当に本当に優しい人。
兵役という私には想像の世界でしかない場所へ行くジンくんにこんな事を思うのはすごく浅はかで無責任だとは分かっているけど
その場所でジンくんにとって心を許せる大切な人が出来ることを願ってしまう。
長々この文章を打っているけど
結局わたしはキムソクジンという人が本当に大好きなんです。
たぶん、
一生をかけてもこの人から貰った愛へ
見合うものを私は返せない。
だから毎日返せるものを探して
少しずつ返していこうと思う。
ねぇ、ジンくん。
見送りは行かないよ。
その日、私はいつも通りの日常を送るよ。
いつも通り起きて、いつも通り仕事をして、
いつも通り眠る。
私は行かないけど
私の気持ちは見送りに行かせるね。
届くかな？届くといいな。
ねぇ、ジンくん。
今日も明日も明後日も
あいしてるよ。だいすき。
生まれてきてくれてありがとう。
お誕生日おめでとう。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？